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[部分編集] 期間 コンテナ出現期間 2014年5月16日11時00分~2014年5月20日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2014年5月21日9時59分 実戦配備されていないユニットはイベント終了時に消滅する。 概要 イベント限定のユニットを自分の手で開発するイベントです! ・イベント期間中は任務中にコンテナが出現! ・コンテナを開錠して「設計図」を入手! ・「設計図」やハロ、GPを使用して限定ユニットを開発! ・開発したユニットは、任意のタイミングで実戦配備! ※実戦配備は、イベント期間中に行う回数が決められており、規定数の実戦配備を行うとイベント期間中であってもイベント参加ができなくなります。 ラボにおいてユニットを開発する。 ・開発 … 設計図を使用してユニットの開発レベルを上昇させる。最大100まで上昇可能。到達レベルに応じてユニットのランクが上昇。 ・スロット拡張 … 開発中のユニットにハロを使用してスロット数を増やすこと。最大でスロット3まで拡張可能。 ・チップ付与 … 開発中のユニットにGPを使用してチップを付与すること。一つ目のスロットに対してのみ可能。上書き可能。 ・実戦配備 … 開発中のユニットをアイテムボックスに送り、ゲーム内で使用可能な状態にすること。再開発は不可。 コンテナ 【今回だけの特例措置】 ゴールドコンテナ出現割合 前回:通常時の4倍 今回:通常時の7倍 シルバーコンテナ出現割合 前回:通常時の2倍 今回:通常時の2.5倍 種類 入手物セット 出現割合 ノーマル(全32種類) 設計図x2~15 1.00~30.00% 設計図x2 & 設計図(戦友用)x1~3 2.50~5.00% 設計図x2 & ★2ハロx2~4 0.25~2.20% 設計図x3 & ★3ハロx2~4 0.40~1.10% 設計図x4 & ★4ハロx2 0.40% 設計図x4 & ★2ハロ(スキル)x1 0.80% 設計図x4 & 10000GP 9.00% シルバー(全11種類) 設計図(シルバー)x4 & ★3ハロ近x3 3.00% 設計図(シルバー)x8 & ★3ハロ中x3 2.50% 設計図(シルバー)x12 & ★3ハロ遠x3 2.00% 設計図(戦友用)x1 & ★3ハロ近x3 2.50% 設計図(戦友用)x2 & ★3ハロ中x2 5.00% 設計図(戦友用)x3 & ★3ハロ遠x3 2.50% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(スキル)x1 5.00% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(限界突破)x1 5.00% 設計図(シルバー)x1 & ★4ハロ近x3 15.00% 設計図(シルバー)x2 & ★4ハロ中x3 42.50% 設計図(シルバー)x3 & ★4ハロ遠x3 15.00% ゴールド(全8種類) 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(スキル)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(スキル)x1 3.50% 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(限界突破)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★3ハロ(限界突破)x1 3.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(限界突破)x1 0.50% 設計図(ゴールド)x4 & ★5ハロ近x2 33.00% 設計図(ゴールド)x5 & ★5ハロ中x2 20.00% 設計図(ゴールド)x5 & ★5ハロ遠x2 20.00% シルバーコンテナ、ゴールドコンテナはロックされており、カードキーを使用しないと開錠に失敗する可能性があります。 (開錠成功率は公称シルバー50%、ゴールド1%) イベント期間中の任務で HYPER SEARCH が発生。3分間だけコンテナの出現率が上昇。ユニット枠に空きがあると機体も投降する。 イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 1263 ジャスティスガンダム 遠 ★5 地/宇 15 開発フェイズ100 デュアルスキル「高密度連携」搭載 1262 ジャスティスガンダム 遠 ★5 地/宇 15 開発フェイズ85~99 スキル「正義の鉄槌」搭載 1261 ジャスティスガンダム 遠 ★4 地/宇 14 開発フェイズ60~84 スキル「明日を拓く剣」搭載 1260 ジャスティスガンダム 遠 ★3 地/宇 13 開発フェイズ40~59 1259 ジャスティスガンダム 遠 ★2 地/宇 12 開発フェイズ20~39 1258 ジャスティスガンダム 遠 ★1 地/宇 11 開発フェイズ1~19 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ30 カードキー×1 フェイズ50 ★2ハロ(限界突破)×1 フェイズ70 任務チャージ(自分用) フェイズ80 カードキー×1 フェイズ90 カードキー×1 フェイズ95 ★3ハロ(スキル)(自分用)×1 1つ目のスロットを拡張する為に必要なハロ数……★2ハロなら50個、★3ハロなら27個 バレンタインハロ☆3、600個でスロ3確定でした。 -- 名無しさん (2014-05-16 12 29 05) 上記の達成報酬、フェイズ70~90のが間違ってますから、前回コピペでなくちゃんと確認をしてからにして下さいよ。カードキーは1つ減の改悪だ・・・ -- 名無しさん (2014-05-17 18 00 47) ↑なおしたよー。70と80が入れ替わって90のカードキーが2枚⇒1枚に減ってましたね。 -- 名無しさん (2014-05-19 14 45 54) ↑修正ありがとうございますm(v_v)m -- 名無しさん (2014-05-20 09 14 26) 名前 コメント
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム [部分編集] 宿命の螺旋 UNIT U-S54 白 3-5-3 R 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(5)】 特殊シールド(3) (戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。その場合、このカードと同じエリアにいる、このカード以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 宇宙 地球 [6][2][6] 白のPS装甲(X)ユニット。 背中のリフターで味方を援護するという劇中での活躍が、パンプアップ能力として再現されている。 タイミングが広いのでコンバット・トリック効果としても優秀だし、このカード自体は配備エリアに留まりつつユニットの強化に徹するなど、小回りが利く能力である。 フリーダムガンダム(ハイマットモード)やラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)は戦闘ダメージによる本国アドバンテージを倍増させる能力を持っているため、これらとも相性が良い。 以前は白のユニットは自前で十分なユニットサイズを持ってたため、あまり採用されることはなかった。 しかし、最近ではダブルオーユニットやMFなど白に負けず劣らずのユニットが増えてきたこともあり、単純なパンプアップが必要な局面が増えてきている。 これにより以前より活躍の場は増えてきているといえるだろう。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-S253 白 3-5-2 R 【1枚制限/自軍】 クイック 【PS装甲(3)】 特殊シールド(3) (戦闘フェイズ):《[3・5](1)》以下のいずれか1つの効果を使用する。 1)自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」を得る。 2)このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。 3)カード1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 ジャスティス系 MS 専用「アスラン・ザラ」 宇宙 地球 [6][2][6] PS装甲(3)と値が下がり、クイックを得たジャスティスガンダム。 インパルスガンダム《EB2》の様に、戦闘フェイズに3つの効果のいずれかを選択できる。 1つ目は、サブフライトシステム。 本国へのダメージを通す手段の1つとして有用な選択肢となる。 2つ目は、このカードと交戦中の敵軍ユニットに正義の裁きを下すもの。 ブロッカー排除に使っても良し、フルバーストで追撃しても良しと、交戦を優位にできる。 3つ目は、カードカウンター。 ユニットの効果故にプリベントを無視できる上、戦闘フェイズ中に使われるコンバット・トリックやガンダムエクシア《19th》等のプレイを打ち消す事ができる。 単体のスペックも申し分なく、交戦回避・ユニット除去・カウンターと、ゲーム展開を優位に進められるテキストが揃っている。 インパルスガンダム《EB2》との構文の違いに注意。「選んで」の一文が無い為、この効果はプレイ時に選択する効果の宣言が必要となる。 [部分編集] プロモーションカード / ガンダムSEED編「栄光のザフト」 UNIT SP-28 白 3-9-3 SP 宇宙 地球 [9][3][9] フリーダムガンダム《SP》に並ぶ超大型ユニット。 一見するとサイズのデカさ以外なんの取り柄もないもなさそうだが、2007年度のGT予選札幌大会において3位入賞を果たしたデッキにメインから二積みされていた経験を持つ。 バニラと言えどこのデカさは馬鹿にはできないと言うことか。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエデション UNIT GP-47 白 3-5-2 U ジャスティス系 MS 専用「アスラン・ザラ」 宇宙 地球 [6][3][6]
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R-Number185 ジャスティスガンダム(Justice Gundam) 【じゃすてぃすがんだむ】 「アスラン・ザラ、ジャスティス、出る!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED カテゴリ SIDE MS 定価 6,480円 発売日 2015年09月予定 再販日 商品全高 約140mm ROBOT魂『機動戦士ガンダムSEED』スペシャルページ 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:ビームライフル、ビームサーベル×2 その他:シールド、連結用ビームサーベル柄、バックパック拡張パーツ(左右) 商品画像 機体データ 声優:石田彰(コンパチヒーローシリーズ) 所属:ザフト→アークエンジェル 分類:装備換装型強襲用MS 開発者:ザフト 形式番号:ZGMF-X09A 全高:18.56m 重量:75.4t パイロット:アスラン・ザラ 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 イージスガンダム エールストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム フリーダムガンダム ストライクルージュ(I.W.S.P.装備) ストライクルージュ(天空のキラVer.) バスターガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド ブリッツガンダム ストライクダガー コメント 名前 コメント
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム(ミーティア) 性能 ジャスティスガンダム(ミーティア) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 87800 760 XXL 16500 160 300 270 275 7 A C - - - × × ジャスティスガンダム EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 720 M 14500 140 280 250 285 7 A B B - C ○ ○ 武装 ジャスティスガンダム(ミーティア) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-X200 ビームソード 2~3 4200 22 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 60cmエリナケウス艦対艦ミサイル 2~4 3600 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 一斉射撃 2~7 4500 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 120cm高エネルギー収束火線砲 3~7 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 MAP 4600 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ジャスティスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アンビデクストラス・ハルバード 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファトゥム-00 1~3 4000 22 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ RQM51 バッセルビームブーメラン 2~3 3200 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M20 ルプスビームライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-4B フォルティスビーム砲 3~5 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + 一斉射撃 アビリティ ジャスティスガンダム(ミーティア) 名前 効果 備考 パージ機構 「パージ」コマンドが使用可能になる。使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復し、別の形態へ移行する コマンドを使うと帰艦するまで元の形態には戻れない→ジャスティスガンダム ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する ジャスティスガンダム 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 4 フリーダムガンダム(ミーティア) 5 ジャスティスガンダム 4 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 設計元 設計元A 設計元B ジャスティスガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E 騎士スペリオルドラゴン ティエレン地上型 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム(ミーティア) 5 インフィニットジャスティスガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) GETゲージ ステージ 出現詳細 終わらない明日へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ジャスティスガンダムに大型武装モジュール「ミーティア」を装着した形態。装着していない時の「ミーティア」は、専用艦エターナルの艦首にドッキングしている。 装着前と比べると、サイズがXXLへ変化し、HP+2000,EN+20,攻撃+20,防御+20,機動-10。空中適性がCになり、地上・水中適性が失われている。 「ミーティアが本体」ということなのか、フェイズシフト装甲もシールド防御もなくなっている。パージ機構が搭載されており、被撃墜が見えたらパージすることで全快状態で戦線復帰できる。ただし、従来作と違って脱出機構が無いため、パージ前に撃墜されるとそのままユニットロストとなる。また、パージ後は戦艦に帰還しない限り再装着出来ないため、遊撃グループで出撃する際は注意。 フェイズシフト装甲のEN消費が無くなり、ニュートロンジャマーキャンセラーのEN回復による恩恵を受けやすくなった。装着前と比べて燃費はやや悪くなっているため、積極的に攻撃しすぎるとEN回復が追いつかなくなるので注意。 ビームソードが大振りすぎるのか射程1に対応出来ない。サイズが大きいこともあって敵機に近寄られやすいので、前線には出し過ぎない運用が求められる。 最大の利点は、そのサイズ・MAP兵器が搭載されている点。 ジャスティスと比べると最大射程・MAP兵器追加の為に性能の差が大きい。序盤はミーティアの射撃戦で戦い、敵が減るとパージして接近戦で戦うなどを切り替える事ができる 。これをフリーダムよりも利便性が高いと取るか格闘機のジャスティスに射撃が要求されると取るかは判断が分かれる。 サイズがXXLということもあって、マスター以外での運用は難しい。OPで補助すれば空中でも戦えるため、地上ステージで育成するなら必須。 ジャスティスと本機以外のミーティア装備機体か、各種GNアームズとの設計で生産登録できる。中盤以降になるが、「FALLEN ANGELS」撹乱で各種GNアームズを捕獲後設計してしまえば、本機を開発しなくてもインフィニットジャスティスに向かえる。 GETゲージによる登録も可能だが、開発か設計で生産登録した方が早い。 開発先は装着前・ミーティア装備2種・インフィニットジャスティス。インフィニットジャスティス(ミーティア)に向かうのもアリだが、どうせならインフィニットジャスティスを経由した方が開発的にも無駄がない。開発していないなら、フリーダム(ミーティア)経由でフリーダムに進むルートも考えられる。
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ZGMF-X09A+METEOR ジャスティスガンダム(ミーティア装備) 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 70800 693 23000 134 35 28 20 6 ◎ × × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 MA-X200ビームソード 4500 15 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 93.7cm高エネルギー収束火線砲 1900×2 14 0 2~4 ビーム 射撃 70 9 - ○ エリナケウス艦対艦ミサイル 800×8 48 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ 120cm高エネルギー収束火線砲 2500×2 18 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 9 - ○ MA-X200ビームソード 4500 14 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 Nジャマーキャンセラー ターン毎にEN5%回復 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ジャスティスガンダム 5 フリーダムガンダム(ミーティア装備) 10 ガンダム試作3号機 - - 備考
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 アスラン・ザラ、ジャスティス、出る! 型式番号ZGMF-X09A。SEED後期に登場した、ZAFT開発の核エンジンを搭載した最強のMSの一つ。サブフライトシステムであるリフターと連携し、トリッキーな戦闘を得意とする。ナチュラルに「正義」の鉄槌を下し、コーディネイターの真の「自由」を勝ち取る旗印となるべくフリーダムと共に開発された。 単機で多数の敵機相手に無双する為、Nジャマーの効果を打ち消す「ニュートロンジャマーキャンセラー」搭載の核エンジンによりほぼ無限に近いエネルギーを獲得した。これにより稼働時間が大幅延長され、エネルギー消耗によるPSダウンも無くなっている。(*1) 本機最大の特徴はメインスラスターとして使っているリフター「ファトゥム-00」を使った合体・分離戦法である。ファトゥムに指示を送り、それと兼任してビームライフルやビームブーメランによるかく乱で相手を仕留める事に重点を置いてあり、フリーダムと比べて近~中距離に強い。 本作初参戦。見た目は常連で改良型の∞ジャスティスと酷似しているが使用できる技等は差別化されている。どちらにせよ格闘機としてはやはり使いやすい。 C攻撃は基本激しく動く物が多く被弾率は低い。が、殲滅力はそこそこといった所か。D攻撃は逆にその場から動かない連続格闘攻撃の応酬。範囲も悪くなく扱いやすい。対エースにも優秀。 SPはどれも主力になり得る性能。SP1の最後のビターン爆撃はダメージも高く、周囲の敵を吹き飛ばすのでMAにも有効。・・・が、MAに大ダメージを与えたいのなら敵の巻き込みやMAまでの距離計算が必要になってくるので、単純にぶっぱしてればいいという訳ではない。そのため、割と慣れが必要な中級者向けの機体。 SP2はターンXのSP2の大回転の不動版、もしくは∞ジャスティスのC6の強化版といった所。エースの取りこぼしもなく扱いやすいが、その場から動かないので殲滅力はいまいち。JSPはまずまずの性能だが、敢えて主力にするほどではない。雑魚掃除は基本地上SPでこなすつもりで。 このことからSPは基本、地上SPに。 バーストタイプの「マルチロックオン」との相性はいまいち。フリーダムならともかく、ジャスティスのC攻撃で射撃属性が付くものがあまり無く、いまいちバーストタイプの恩恵が活かしきれない。似たようなケースはジ・Oにもある。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット アスラン・ザラ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3~C5,SP,D5 ビームライフル C1 ビームブーメラン D1~D4 ファトゥム-00 C3,C4,C6,SP,SP2,JSP,CS,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 178 2 SHOT 152 1 DEFENSE 184 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ マルチロックオン 射撃攻撃ヒット時に一定確率でクリティカル攻撃になる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ラケルタビームサーベル 格闘 前方 連結させたサーベルで左斬り上げ N2 横薙ぎ N3 左斬り上げ N4 一回転しつつ逆袈裟 N5 右斬り上げ N6 前進しつつ横薙ぎ チャージ攻撃 C1 ルプスビームライフル 射撃 前方 ビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 キック 格闘 前方短範囲 一瞬溜めて蹴り上げ。攻撃範囲が狭く発生も早くない。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 サーベル→ファトゥム打ち上げ 前方短範囲中射程 一瞬溜めて横薙ぎ。ボタンホールドか追加入力でファトゥムとサーベルで打ち上げつつ上昇。ゲージの溜まりも悪くなく後半の攻撃も範囲こそ狭いがリーチがある。ここから直にJSPへ繋がるのでC2代わりに C4 サーベル→フォルティス連射 格闘→射撃 前方長射程短範囲 前進しつつサーベルで斬り上げ。ボタンホールドか追加入力でファトゥムのビーム砲を2連射。C3とは逆にゲージの溜まりはあまり良くない。 C5 ジャスティスコプターサーベル上昇 格闘 全方位前方短距離突進型 後方に下がり少しずつ上昇しながらサーベルで回転斬り。原理で言えばスサノオのC5に近い。SPゲージの溜まりはC3と同等程度で悪くない。また突進速度が遅いのでマグネ装備で敵機を集められやすい。C3同様上昇後の頂点でJSPが発動できる C6 ファトゥム大旋回 前方短範囲中射程 ファトゥムを車輪の如く縦に大回転させ、最後に敵機を打ち上げつつファトゥムを回収する。SPゲージの回収率はあまり良くなく、攻撃範囲も狭い。ボタンホールドか連打で回転時間延長。宙に浮いているがファトゥム回転中はSPになり、ファトゥムで打ち上げた後はJSPになる チャージショット CS フォルティスビーム砲 射撃 前方 V字状にビーム砲発射。攻撃範囲が徐々に広がり、結果として殲滅力が高くなる SP攻撃 SP サーベル乱舞 フォルティスビーム砲→ファトゥム叩き付け 格闘 射撃→格闘 前方中距離突進型→前方中範囲 サーベルを回しつつ前進、背中のファトゥムも上空に飛ばし前進しつつ足元にビーム砲連射、最後にファトゥムを叩き付けて爆発。前半部分はそこまで範囲は広くないものの最後の爆発は高威力なため、そこでリターンを取りやすい。ただし旋回性能はかなり悪いので注意。MAにも有効だが最後のビターンを確実に当てる為少し離れると良い。エース・フィールド制圧共に使える万能SP SP2 ファトゥム大回転→フォルティスビーム砲 格闘→射撃 全方位広範囲 ファトゥムを射出し全方位に大回転。最後に巻き込んだ敵機をかき集めてビーム砲2連射。ファトゥム壊れないか似た性能のターンXのSP2と比べて動かないので殲滅力はやや落ちるが、こちらも錐揉み属性で最後までヒットする。威力はまずまずだがSPと比べて安定性で勝るのでどちらを使うかは状況しだい JSP フォルティスビーム砲 射撃 前方長射程 ファトゥムのビーム砲を連射。ただし連射の間隔がかなり短いので筋が細い照射ビームに近い。3つのSPの中で最も安定しているが攻撃範囲が狭く、威力も別段高くない。主力にするには少々ものたりない ダッシュ攻撃 D1 ビームブーメラン 格闘 前方 ブーメランを投げつける。その場から動かない珍しいD攻撃。意外と攻撃範囲があり、受身も取られない。さらにゲージ回周囲率も悪くないのでエース相手にはこちらを D2 D3 D4 D5 ビームサーベル打ち上げ ビームサーベルでサマ-ソルトの如く打ち上げ DC ファトゥム回収 全方位短範囲 ファトゥムを全方位に回転させる。SPゲージの回収率はまずまず。マグネは乗らない
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登録日:2010/03/26(金) 21 47 57 更新日:2024/04/06 Sat 23 21 57NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 HG_GUNDAM_SEED_08 MS NOVE PS装甲 RG化決定 X-09A アスラン アスラン・ザラ ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ ザフト ジャスティス ジャスティスガンダム ノーダメ ファトゥム ファトゥム-00 ファーストステージシリーズ ブーメラン使い ミーティア リフター 三隻同盟 地味←フリーダムより 核エンジン 機動戦士ガンダムSEED 正義 自爆 薙刀使い 被弾皆無 赤色 上記は『機動戦士ガンダムSEED』のリマスター版39話「アスラン」より引用 俺はあいつを…… あいつらを死なせたくない……! Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex 『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)。 ■目次 ■基礎データ ■機体解説 ■武装 ファトゥム-00□「ファトゥム-00」内武装 ■劇中の活躍C.E.71(『SEED』) TV本編以外『キラとアスランの激闘』 ■関連機体 ■立体化□ガンプラ ■ゲーム ■余談 ジャスティス JUSTICE ■基礎データ 型式番号:ZGMF-X09A 所属:ザフト→三隻同盟 全高:18.56m 重量:75.40t 動力:核エンジン 装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲 武装: MMI-GAU1 サジットゥス20mm近接防御用機関砲×4 RQM51 バッセル・ビームブーメラン×2 MA-M20 ルプス・ビームライフル MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル×2 対ビームシールド 追加装備: MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-00」 MA-4B フォルティス・ビーム砲×2 M9M9 ケルフス旋回砲塔機関砲×2 GAU5 フォルクリス機関砲×4 特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC) オプション装備:ミーティア パイロット:アスラン・ザラ ■機体解説 C.E.70から始まった地球・プラント間の第一次大戦後期に、ザフトが来るべき最終決戦の為に製作した機体。 機体名の「ジャスティス」は「正義」の意。 由来は兄弟機のフリーダムガンダムと併せて、『ナチュラルに正義の鉄槌を下しコーディネイターの真の自由を勝ち取る』という言葉から。 フリーダム同様、ヘリオポリスで連合から強奪したGAT-Xシリーズを解析して得た技術を投入して開発されており、頭部にはツインアイとV字アンテナなど「G」系に似た意匠が施されている。 頭頂部には縦長のセンサーマストがあり、フェイズシフト起動時の赤色系の装甲色も相まってイージスに近い印象を与える。 反面、イージスのような可変機構などは無く、ボディの構造・シルエットは非常にシンプル。 また、胴体や足回りのデザインはシグーやディンなど既存ザフト系列機のデザインラインを継いだシャープなフォルムになっている。 主動力機関としてNJC搭載型核分裂エンジンを採用。 原子力発電によってエネルギー切れの心配が無くなったため、従来機を上回る継戦能力を獲得し高出力武装の搭載も可能としている。 コクピットは胸部にあり、内装はフリーダムと同仕様。 機体の特徴としてバックパック換装機能を持つが、標準装備の「ファトゥム-00」以外は実装されることは無く、 それもあって作中ではファトゥム-00を用いた高機動戦闘を得意とする機体となっており、換装機という印象はほぼない。 フリーダムと比較すると単純な総合火力は劣るものの、武装は中距離戦闘用の装備が充実しており、多彩な射撃武器による一対多数の戦闘を得意とするフリーダムに対し、 本機はビームブーメランやファトゥム-00を活用したトリッキーな戦法、中・近距離の射撃と格闘戦を織り交ぜた一対一での戦闘を得意とする。 なお、ファトゥム-00装着時の最大推力及び重量共にフリーダムよりジャスティスのほうが上であり、 直線軌道における加速性ではジャスティス、運動性ではフリーダムがそれぞれ勝っているとされる。 またフリーダム同様、ミーティアとのドッキングも可能。 コクピットもフリーダムと同型でマルチロックオンシステムを備えているため、多数の標的を正確に狙撃し一網打尽にすることが出来る。 とはいえ格闘戦向きの機体と言うこともあって長射程の砲撃武器は少ないため、素の状態でマルチロックオンシステムが活用されることはなかった。 ∞ジャスティスガンダムは開発経緯が曖昧な部分もあるが事実上の後継機。 ■武装 MMI-GAU1 サジットゥス20mm近接防御用機関砲 マイウス・ミリタリー・インダストリー社製の対空機関砲で、両側頭部に計4門装備される。 フリーダムのピクウスよりも小口径だが、その分速射性がある。 サジットゥスはラテン語で「矢」の意。 RQM51 バッセル・ビームブーメラン 両肩にマウントされたビームブーメラン。ザフト系MSでは初実装となる。 使用時には分離させた肩パーツの先端をくの字型に変形させ、中心からビーム刃を形成し投擲する。 ビーム刃に対する干渉反応を利用し、投擲軌道をコントロールすることができる。 トリッキーな武装故軌道が読まれ難く、威力もMSの脚部を容易に両断するほど。 装備自体はおそらくソードストライクの「マイダスメッサー」を真似たものと思われる。 バッセルとはラテン語で「スズメ」の意。 MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル 腰部サイドアーマーの上部にマウントされている。フリーダムと共通の武装だがグリップ部のラインの色が異なる。 核エンジンの恩恵により、バッテリータイプの物よりも高出力かつ長刀身のビーム刃を形成する。 作画バンクの多用によりアスランは2基を連結した「アンビデクストラス・ハルバード」形態を良く使用していた。 見た目はビームナギナタだが、両刃の利点を活かした場面はない。なぜわざわざ連結するのかは謎。 ラケルタとはラテン語で「トカゲ」の意、アンビデクストラスは英語で「両利き」の意、ハルバードは戦斧と槍を合わせた長柄武器。 つまり「ハルバードのように両端を武器として使えるようにすることで順手逆手両方で斬れるようにした形態」ということ。 MA-M20 ルプス・ビームライフル フリーダムと共通のビームライフル。サーベル同様外装カバー部の縁ラインのカラーが異なる。 こちらも核エンジンの恩恵により、高出力と速射性能を両立している。 不使用時はリアスカートにマウント可能。 カバーを外した形状はストライクのライフルに似ている。 ルプスとはラテン語で「オオカミ」の意。どこぞのガンダムとは関係ない。 ラミネートアンチビームシールド 専用の大型シールド。デザイン面にはGAT-Xシリーズの影響が窺え、カラーリングは異なるが、これもフリーダムと同型。 上部には覗き穴、正面からみて左上部の縁には丸いガンポートがあり、ここからビームライフルの銃口を出して防御姿勢をとったまま攻撃を行うことも出来る。 表面部分にはGAT-Xシリーズなどで採用されていた対ビームコーティングではなく、アークエンジェルなどで採用されていた対ビーム用ラミネート装甲加工が施されており、 受けたビームを熱エネルギーに変換しシールド全体へ拡散させることでダメージを抑える。 耐久性に優れ、レイダーのミョルニルを弾いて受け流したり、カラミティのスキュラを押し切るほどの防御力を誇る(後者はそのまま相手の砲口に密着させるという荒業を敢行したため、流石にシールドの表面が爛れてしまっていた)。 通常時は左腕に装着される。 ファトゥム-00 本機の背中に取り付けられた大型フライトユニット。資料などでは「MS支援空中機動飛翔体」、「リフター」などの呼称が用いられている。 ちなみにファトゥムはラテン語で「運命」の意味。00は「ダブルオー」と読むが太陽炉搭載機とは関係ない。 四角い板状本体ブロックの後部に二基のスラスター、左右に二枚の大型翼と四基の大型スラスターを備え、前半分にはビーム砲や機関砲などの火器が複数内蔵されている。 ザフト製MS専用飛翔体である「グゥル」の流れをくむが、装備類が充実しウェポンプラットフォームとしての特性が増している。 普段は背面に沿うようにして装着されてメインスラスターとして機能するが、装着位置を肩に移動させビーム砲を前方に向け攻撃形態をとったり、 翼に設けられた可動軸を用いて空力特性を得たりと、機体の各機能を向上させる。 更に本体から分離させて遠隔操作し、グゥルのように上部に本体が乗っての移動や単独もしくは本体との連携などを行う遊撃戦闘機としても活動が可能。 ファトゥム自体も本体同様にPS装甲製であるため高い耐久性を持ち、その質量と推力を活かして敵機にに体当たりさせるといった攻撃も行っている。 ぶっちゃけ、物凄いサブフライトシステム そんな素晴らしい装備だが、最終回のジェネシス潜入時にストライクルージュを止めるために飛ばされてどこかに行ってしまった。 なお、オープニングではファトゥムの上に乗って突撃し、フリーダムと共にフルバーストで攻撃する場面があるが、 本編では残念ながら殆ど上にジャスティスが乗ったことはなく、パナマやオーブの偵察に行ったときしか活用されなかった。 その代わりにオーブの残存勢力がマスドライバーを使って地球軍を逃れて宇宙へ向かう際、 三馬鹿の追撃を振り払うために、フリーダムを上に乗せた状態で、両機の火器を三馬鹿に向けて一斉掃射して牽制したことはある。 本機はストライカーパックのように、背面ユニットを換装する事で特性を変えることも視野に入れていたらしいが、結局この装備以外は装着されなかった(*1)。 □「ファトゥム-00」内武装 MA-4B フォルティス・ビーム砲 前方に突き出した爪状パーツに2門搭載されているビーム砲。 フォルティスはラテン語で「強力」という意味で、サイズの割に威力は高い。 後年の開発されたセイバーガンダムにはこの装備の発展型が搭載されている。 M9M9 ケルフス旋回砲塔機関砲 エンジンブロック上部に搭載された実弾砲。稼働範囲が広い。 ケルフスとはラテン語で「シカ」の意。 GAU5 フォルクリス機関砲 フォルティス砲の後ろに内蔵された機関砲。 フォルクリスはラテン語で「鳥」の意味。 ■劇中の活躍 C.E.71(『SEED』) フリーダムと共にプラント本国での建造・最終調整が進められており、ラクスの手引きによってキラに渡されたフリーダムの奪還と、 奪取したパイロット(キラ)を始めとする関連人物殺害・施設破壊の命令を受けたアスランに引き渡され、彼の2代目乗機となる(受領日は5月17日)。 しかしアスランはラクスからの叱責や、地球に降りてから交流したマルキオ導師の交流を経て心境に変化が訪れており、 地球連合軍が行ったオーブ解放作戦にて三馬鹿に苦戦するキラに助太刀し、なし崩しに共闘。 即席のタッグにもかかわらず、ファトゥムで視線切り⇒レールガンの至近攻撃や、フリーダムが隙を見て近接攻撃のフェイント⇒後追いのジャスティスが膝蹴りを繰り出すなど、 息の合った連携攻撃によって数の上で劣る三馬鹿を翻弄し、『時間切れ』による撤退に追い込んでいる。 その後はアスランがザフトを離反し、アークエンジェルと共に行動。戦争終結に奔走する。 宇宙に上がってからはフリーダムと共に、合流したエターナルの艦載機となる。 NJCの整備機能が搭載された専用艦なので当然だが、実質コロニーメンデル戦以降だけなので、期間としてはそれほど長くは無い。 コロニーメンデル戦では、交戦したシャニのフォビドゥンを損傷させたことでつけ狙われるようになる。 またストライク及びバスターの救援に向かったフリーダムの代わりに三馬鹿を一手に引き受けた事もあったが、SEED状態で対抗したもののやや劣勢気味だった。 そしてヤキン・ドゥーエではミーティアを装備して多数の核ミサイルやMS・戦艦を撃破。 圧倒的な戦果を上げ、フリーダムとの挟撃でカラミティを一刀両断した。 最終的にカガリのストライクルージュと共に巨大ガンマ線レーザー砲「ジェネシス」内部に突入、発射を阻止すべく機体の核エンジンを暴走させ、自爆した。 フリーダムと並ぶほどの戦果を上げ、更に目立った損傷も少ないのに最後は自爆して消し飛ぶというガンダム史上類を見ない経歴を持つ。 まぁパイロットがアスランだから仕方ないか……。 なお、発進バンクは簡易的に描かれており、フリーダムやストライク、バスターと違ってカタパルト内を滑走するシーンは描かれなかった。 発進シーンが描かれるときは滑走を開始するときの足元と、母艦を飛び出してくるときの様子を遠景で映すのみとなっている。 物足りない気もするのだが、本機が登場した終盤は発進バンクよりもテンポ重視の展開が多いため、大きな問題があるわけではない。 TV本編以外 『キラとアスランの激闘』 高山瑞穂による漫画。ダイジェスト形式で連載されていた漫画なので、オーブ戦とヤキン・ドゥーエ戦の僅かしか出ない。 オーブ戦では原作同様フリーダムの救援に現れる形で参戦。戦闘は省かれたが、肉弾戦を主体とした格闘をしていたような描写がある。 ヤキン・ドゥーエではミーティア装備だったが、アスランの突撃を阻害しようとするザフト軍の集中砲火によって本体諸共に大破。 胴体部分だけ奇跡的に残り、ジェネシスの近くまで漂っていたためそのまま自爆を敢行する。 アスランはすんでの所でキラに救助されるが、やはり機体の運命は避けられなかった。 ■関連機体 ◇デュエルガンダム ◇バスターガンダム ◇ブリッツガンダム ◇イージスガンダム ザフトが地球連合から強奪したGAT-Xシリーズ。 ジャスティスの開発時にこれらの機体から得られたデータが多く活用されている。 ◇フリーダムガンダム 並行して開発された兄弟機。 ◇ドレッドノートガンダム 先行して開発されたザフト製MS。試作型のNJCを実装している。 ◇火器運用試験型ゲイツ改 本機とフリーダムに採用予定の武装をテストするため試作されたゲイツの改造機。 試作タイプのリフターなどが装備されている。 ◇∞ジャスティスガンダム 事実上の後継機。 ジャスティスをベースにしつつ、セカンドステージMSで採用された武装などC.E.73年時の技術が投入されている。 ■立体化 □ガンプラ 1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、RG、MGで発売。 HGは同時期に発売されたフリーダムに比べかなり出来がいい。ただし、自立のためかリフターは少々小さめで色分けもシールが多め。 リフターを水平にするのに頭部を一旦外す必要がある上に、ビームブーメランの展開が再現されていない。ビームサーベルの連結もできないためそこも注意。 HGは後にリマスター版に差し替えられた。成形色の調整、新規デカール、スタンドキットとの接続ジョイントが付属している。 1/100は1/20カガリのフィギュアが付属している以外にHGと違いが少ない。 2012年にはRGで発売。先んじてフリーダムが発売していたが、あまり期待されていなかったため多くのユーザーがこれには驚いた。 アドヴァンスドMSジョイントはフリーダムの物がそのまま流用されている。 ビームブーメランの分離・可動や、ビームサーベルの連結機能、リフターのスライドギミックなど充実した機能を搭載。 リフターはHGと比べるとやや大きめに設計されている上に形状のアレンジも強め。 2017年にはMGで発売。フリーダムVer.2.0のフレームを一部流用したもので、プロヴィデンスに先を越されたが核搭載機が揃い踏みした形となる。 足裏にはリフター搭乗時に固定するピンが追加、そのリフターも搭載時には横にスライドし窮屈な姿勢にならないようにされた。 リフターのエンジンブロックは他のキットよりもやや細めになっており、素立ちでの形状バランスはいい。 ■ゲーム ◇連合VSZ.A.F.Tシリーズ 高コスト機体。 フリーダムが射撃寄りなのに対しこちらは万能機。アスラン仕様なのかサーベルは常時連結。 本機の特徴であるリフター(ファトゥム-00)はサブ射撃入力で敵目掛けて飛んでいき、攻撃後は手元に戻ってくる独自の武装。 飛ばしている間は機動力が下がったり一部攻撃が変わるが、弾数は実質無限で威力も誘導も強力。メイン射撃を撃つとリフターからもビームが発射される小技もある。 また飛ばす瞬間に相手から攻撃されてもリフターは飛んでいってくれるため、敵の格闘コンボを初段で食い止めるという荒技も可能。 前格闘はリフターに乗って突撃する技で伸び・判定・威力ともに強力。 チャージショットを仕込んでおくとかわされた時の保険になる。 ちなみに抜刀状態でシールドガード入力をすると、連ジ時代のゲルググを彷彿とさせるサーベル回転が見られる。 ちなみに、アーケードモードの出撃ムービーが赤服キラ×フリーダムで舞い降りる剣の再現ムービーとなるのだが、 フリーダムではなくジャスティスでも再現ムービーとなり、フリーダムがジャスティスに置き換わる。 なおプロヴィデンスでは汎用出撃演出となる。盾が小さすぎたか… Ⅱでは変形(リフターに乗り移動するだけだが)が追加され、高コスト帯では数少ない可変機体となった。 旋回能力は悪いものの持続は優秀。 ◇EXVSシリーズ フリーダムの射撃CS攻撃(所謂アシスト技)と覚醒技で登場する。 しかしアシスト技はチャージ時間が長めで性能も微妙、覚醒技はテンポが最悪でフリーダムがあまり動かない(ジャスティスは動きまくる)ので基本どちらも封印安定という散々な扱いである。 さすがに初代EXVSから登場しEXVSMBONまで続いたため、射撃CSの方は僅かだが性能が上昇。とりあえず出しておけば、賑やかしには使えるようになった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では射撃CSと覚醒技の両方が変更され、完全に存在が失われた……のだが。 ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST コストアップした後継機∞ジャスティスガンダムの穴を埋めるかのように2500コスト枠で参戦。 何気に機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II以来の久しい参戦である。 とはいえ連ザ時代には無かったファトゥム-00搭載武装による射撃攻撃や、よりスピーディーになったゲームに合わせて各種攻撃はより機敏になった。 最初期では若干低い攻め能力とバンシィという壊れ機体強機体がいたせいで評価が二分化していたが、バンシィ弱体後は2500コストトップの強機体として躍り出る。 特に評価されていたのは突飛した自衛力の高さで、多彩な着地テクや迎撃択の多さからこのゲームのセオリーである"着地の隙を狙って攻撃する"がとにかく難しかった。そして逆に攻撃面では高性能の横サブ射撃や二連撃可能なブーメランで押し付けと変則的な攻撃を可能としたため、やはり相手にするには手強すぎた。 2022年3月に行われたGGGPではG-セルフ(パーフェクトパック)とのコンビで固定部門決勝を制し優勝を飾る。 両機体とも高い自衛力を有しており大会決勝の時間制限なしのルールとも相性がよく鉄壁の試合を繰り広げていた。 なお、もう一つのシャッフル部門もジャスティスが優勝している。 更に2022年12月のPDF(全国大会)でも優勝してしまい、一作品で二度の勝利を飾る稀有な機体と化した。 その間と末期に合わせて5回の下方調整が施されたが、稼働終了に至るまで同コスト帯では上位から落ちる事なく正義を貫いていった。 この5回の下方調整は数こそ多いが質はかなり悪く、特に1~2個の微修正で済まされてしまうケースがあったため、実質無傷だったというものもある。 勝利ポーズはファトゥム装着からのライフル構えと、連結ビームサーベルでの決めポーズ。 敗北ポーズは最終話の自爆シーン再現。さすがに核爆発規模の爆風は発生しないが、SEED系では唯一となる爆発オチ。 次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、度重なる下方修正の影響もあってか下方調整は横サブ射撃の被弾モーションがダウンになった程度で、それ以外はおおよそ近距離戦闘においては強化という塩梅になった。 迎撃においては未だ堅牢を維持しているが、引っ込んでいるだけでは勝ちづらくはなっただろう。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ NJCとPS装甲持ちなので手堅くはあるが、武装の個性が薄く決め手の少なさと火砲の地味さが欠点。 登場初期の作品だと、フリーダム同様にマルチロックオンからの一斉射撃がMAP兵器として採用されていた時期がある(*2)。 インジャは(フリーダム→ストフリと違い)明確な上位互換なのでこだわりがなければ要開発。 『WARS』では、三馬鹿の代わりに登場したガンダムスローネ相手にフリーダムと共闘。スローネアインのGNランチャーを切り落とす戦果を挙げる。 『CROSSRAYS』ではインジャ共々、ファトゥムが貫通付き特殊格闘となったために防御アビリティを破り易くなった。 ◇終わらない明日へ アスランサイドの後半主役機。 機動力も高く、最大7機のマルチロックオンに多彩な格闘、自動回復とフリーダムと並ぶ最強クラスの機体。 っていうか、マルチロックオンのスキがでかいフリーダムより、威力は低いがライフル連射のこちらのほうがスキがなく使いやすい。 キラが乗ると出撃時に「アスラン、君の機体を借りるよ」と言う。 ◇GENERATION of C.E. フリーダム共々オーブ戦ステージから加入。 最強クラスの高スペック機だが、火力面ではフリーダムに若干劣る。 ミーティア装備はジャスティスと別ユニット扱いだが、Gジェネと違って破壊されても脱出機能が無い事には注意。 また、アスランは搭乗機ごと途中離脱するのでジャスティスを重用したい場合は別の機体に乗せ換えた方が良い。 DESTINYのルート分岐によっては、ザフト脱走後のアスランがミーティア装備付きで登場する。 TV放映中に発売されたゲームなので前提からしてやむを得ないが、武装は全く変わりなく見た目の違和感がないため特に問題視されていない。 ◇ガンダムアサルトサヴァイブ 初出のステージは稼ぎミッションの一つである「正義の名のもとに」で、内容は「決意の砲火」のアスランサイド。 予備弾倉かウェポンラックを積んでバッセル極振りし、開始直後にA→Bへ移動しある程度近づいて連打するだけの簡単なお仕事です。 機体そのものの性能は良いが、バッセルの性能に助けられている感はある。 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 第3次α、J、W、X-Ω、DDで登場。 いずれも自爆せずに最後まで使えるが、フリーダムとの合体技やミーティアを除く、 最も攻撃力の高い武器がフォルティス・ビーム砲だったりファトゥム-00による連携攻撃だったりと、攻撃面で機体の方向性がシリーズによってまちまち。 ■余談 元々は大型のMAが合体した機体としてデザインがオーダーされ、様々な形態があったもののそれらはいつしか鳴りを潜め、 決定稿はリフターを背負った機体となった(ファトゥム-00に搭乗できるのは、初期ラフ段階にあった突撃形態の名残)。 尚、公然と「リフター」「連結サーベル」といったガジェットが用いられているが、これらは『機甲戦記ドラグナー』に影響を受けたものである。 あちらも主役機は地上装備と宇宙用装備を換装する設定があったものの、ジャスティスでは「装備換装型強襲用MS」として位置付けられるのみでその詳細は明かされることはなかった。 アスラン「ページ編集でこの項目を編集する」 カガリ「ダメだ、アスラン!」 アスラン「それしか追記・修正の方法はないっ!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版だと機関砲の配置が違う。 頭部にフォルクリス、胸部にサジットゥス。 フォルティスとケルフスはアニメ版と同じくファトゥムに。 -- 名無しさん (2013-07-10 20 28 24) ファトゥムが無いジャスティスの物足りない感は異常。 -- 名無しさん (2013-08-28 11 26 45) てか基本ロボットって元来背中についてるもんがなくなると凄く間抜けになるよね -- 名無しさん (2013-08-28 12 12 24) ↑マジンガー「何だとぉ!?」 -- 名無しさん (2013-08-28 13 24 03) セラヴィー「万死に値する」 -- 名無しさん (2013-08-28 13 30 54) 凸が帰国してる間に胸部CIWS以外の全ての武装をバスターに移植されてたFLASHがあってだな… -- 名無しさん (2013-08-28 19 03 02) ↑で、ディカッカがアスランに「あんなモンにはお前が乗れよ」 -- 名無しさん (2013-12-22 16 53 46) ファトゥムって何気にデカいドラグーンじゃ・・・? -- 名無しさん (2014-01-21 21 42 17) ↑×3ディアッカ専用バスター改がわりとカッコいいから困る -- 名無しさん (2014-01-23 03 21 19) ↑2 アスランの使い方からして「ビーム砲を撃てるでっかいミサイル」という方がしっくりくる -- 名無しさん (2014-04-06 14 53 00) ファトゥムはどうにグレートブースターのイメージが -- 名無しさん (2014-09-21 15 43 54) 作中でファトゥムの上に一回しか乗ってなかったことに驚きを隠せない。マジかよw -- 名無しさん (2014-09-21 19 07 52) ファトゥムに乗っかる理由が分からないんだが誰か説明頼む -- 名無しさん (2014-09-29 19 57 25) 乗った状態で後ろから追いかけてくる敵を攻撃するとか、Zで百式が似たようなことやってたような -- 名無しさん (2014-09-29 20 08 51) 畳んでる状態のリフターがマントみたいで好き。 -- 名無しさん (2014-12-13 21 12 14) 胸の意味深な奴は何だろうなぁ、機関砲みたいに見えるんだが -- 名無しさん (2015-01-11 17 26 28) 1vs1と言う条件付きならフリーダムよりジャスティスの方が強いような気がするんだけど気のせいかな? -- 名無しさん (2015-02-25 22 21 39) あるだろリフターを下駄にする理由。僚機と使い回すためとかなら、背中のコネクタを規格共有しなくていいだろ。おみ足のサイズが合えばいいわけだし -- 名無しさん (2015-08-21 18 36 49) リフターってどうやって操ってるのか気になるな。 -- 名無しさん (2015-08-21 18 46 22) ↑ ドラグーンに近くて先に軌道を打ち込んでから射出してる。 あとはコンピューター制御。 -- 名無しさん (2015-08-21 21 28 20) フリーダムの売れ行きが微妙でHGCEで出るか微妙になってきてるな。 -- 名無しさん (2015-08-21 21 31 22) ウルトラマンジャスティスはこれの(監督が悪いけど)せいで・・・ -- 名無しさん (2015-10-21 02 10 56) 武装だけみると大して強く見えない気が... -- 名無しさん (2016-04-20 11 00 44) アスランが近接好きだから解りにくいけど、汎用性重視の高機動型でエールストライクとスカイグラスパーを組み合わせた発展型に近い -- 名無しさん (2016-07-05 18 56 19) MG化決定。 -- 名無しさん (2017-01-24 00 14 37) とうとうMG化するのか。買わなくちゃ(使命感) -- 名無しさん (2017-01-24 00 32 35) MG ダブルオーライザー「握手」 -- 名無しさん (2017-01-24 06 39 19) ↑ 背負い物がでかいつながり? -- 名無しさん (2017-06-01 10 39 40) 真っ赤な塗装で名前が「ジャスティス」とだけ聞くと主人公機っぽく見える -- 名無しさん (2017-11-07 08 57 41) ↑一応アスラン主役その2だし… -- 名無しさん (2017-11-08 22 48 05) メジャーなガンダムなのにガンガンからずっとプレイアブル機体に抜擢されないのは可哀想 -- 名無しさん (2018-05-23 23 37 37) ↑∞ジャスティスとの差別化、コストの設定(2500が妥当だけど、∞ジャスティスと同じになる)に苦労しそうだし、多分無理だろうなあと。イージスの方がまだ可能性がある。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 32 04) リフターと核エンジンの要素を抜くとデュエルガンダム並みに地味だな。もっと武装詰め込めるはずなのに。 -- 名無しさん (2020-01-01 14 25 42) ↑ それはミーティアの方で対応させてあるんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-01-01 14 53 09) 元々フリーダムとのコンビ運用が前提だったみたいだし、砲撃はフリーダムに任せてこっちは本丸に切り込むと割り切ったのかも。 -- 名無しさん (2020-08-10 21 10 46) 細かな武装もカウントするならフリーダムより砲門数多いんだけどな。まぁジャスティスも概念実証(フライトシステム背負ったら強いのか)の側面が強い機体だし中途半端な部分があっても仕方ない -- 名無しさん (2020-11-01 11 13 30) 本編見直したら、フリーダム(キラ)は三馬鹿の内二人相手にすると撃墜されかけるのに、ジャスティス(アスラン)はリフターを駆使して二人相手も平然とこなしててヤバかった。やっぱりエース級相手にするときはフリーダムより強い -- 名無しさん (2020-11-28 13 39 47) ストライカーパックのような運用も前提としていたとあるけど、他の装備が全く出てこないな。クライン派とかがチョロまかしたりしそうではあるけど -- 名無しさん (2021-10-12 19 41 58) データ収集も兼ねてフリーダム狩りに投入したら1か月経たずに持ち逃げされた機体だぞ、追加のストライカーパックみたいなもんが作られるわけがない。リフター一種類作るにもゲイツを使った実機テスト必要だから開発コスト高いし -- 名無しさん (2022-03-24 01 50 23) やたら固定武装が多いのはABのレプラカーンに通じるものがあるかな。機体職も似ているし。 -- 名無しさん (2023-02-15 00 14 20) インジャとぱっと見で区別できるようになったら立派なヲタクと言えるだろう。 -- 名無しさん (2023-08-21 10 53 18) 劇場版のイモータルは名前はジャスティスだけど系譜としてはセイバーの後継機だよね。 -- 名無しさん (2023-11-19 21 46 35) 名前 コメント
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武装については∞ジャスティスガンダムへ。 【更新履歴】新着3件 11/09/30 アップデートに伴いコンボ表を整理 11/04/11 コンボを整理 11/02/01 僚機8考察を復旧 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) NNと横Nはダメージ、補正が同じ。 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 強制ダウン BR≫BR→サブ 138 強制ダウン BR≫BR→特射(5HIT) 144 強制ダウン BR≫BR→CS 152 強制ダウン。CSはBR部分のみのヒット BR→CS 157 セカイン 基本 BR→サブ 121 キャンセル補正が掛からない BR→特射→サブ 135 特射のHIT数でダメージ変動。自衛の要。 BR→特射≫BD格 184 BR→特射(4hitまで)≫後→横NN ? 中距離からのダメージコンボ。SEの停滞に巻き込んだ時に狙える BR≫NNN 182 強制ダウン。後を挟むと179。 BR≫横NN 184 強制ダウン。後を挟むと181。 BR≫BD格N 182 よく動き、打ち上げる BRの節約にもなる BR≫特格全段 205 BR始動デスコン CS始動 変形CS(HF2HIT)→BR 140 強制ダウン 特射始動 ブメは2~3hitを想定 特射≫BR≫BR≫BR 161~166 特射≫BR≫横NN 186 特射≫BR≫BD格N 184 特射≫横N 横NN 217 特射≫横N BD格N 216 特射≫BD格N BR 212 特射≫特格3hit≫BD格N 225 特射≫特出し切り 223 当たり方で変動 特射≫後→特出し切り 215 当たり方で変動 特射≫後→前(2hit)→特出し切り 225 当たり方で変動 後格始動 後→横N 横NN 212 後≫BD格N BR 206 後→特格4hit 特格4hit BR 237 後→特格5hit 横NN 241 後→特格6hit→CS 230 後→特格6hit 横NN 246 後→特格6hit≫BD格N 245 後→特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格出し切り 262 後格始動デスコン。オバヒ確定 N、横格始動 横NはNNと同一なためNNで統一 N N→前 168 強制ダウン。ブースト無い時にでも。 N 横NN 195 ダウン追い撃ちにBRで203。空中なら220。 N 横N→前 195 強制ダウン。ブースト無い時にでも。 N 横N BR 193 強制ダウン N≫BD格N BR 218 強制ダウン。N出し切りに変えても同じダメ。 N→特5 BR 215 離脱用 NN→CS 194 強制ダウン NN 横NN 220 基本1 NN NNN(1hit) BR 226 強制ダウン NN≫BD格N 218 基本2、打ち上げる NN→特格全段 238 ブースト0からでも繋がる高火力コンボ NN→後→NNN 213 ブースト0からでも繋がる。打ち上げ NN→後→横NN 215 ブースト0からでも繋がる。↑↑よりは隙が少ない NN→前→サブ射 196 ブースト0からでも繋がる、ただしシビア。高カット耐性 NNN(1hit) 横NN 234 NNN(1hit)≫BD格N 233 NNN(1hit)→特格(4hit) BR 239 NNN BR 211 後虹安定 NNN→特格(2hit) 215 打ち上げダウン 横NN 後→前 BR 最速前虹安定 横NN 後→横N 231 空中前虹安定 横NN 後≫BD格N 230 カット&ダメ両立コン 横NN (N)横N 232 壁際だった際、参考までに。 横NN→CS 205 最速で入る。あまり意味はないか NNN≫BD格 BR 236 NN 横N 195 膝付きよろけのお手軽攻め継続。 N 横NN 後 207 攻め継続。 前格(LF有)始動 前→サブ 153 強制ダウン 前→特格 244 強制ダウン 前 横NN 217 非強制ダウン 前≫BD格N BR 240 計算上。前 BD格の繋ぎは最速。 特格始動 特格2hit 横NN 215 強制ダウン 特格3hit 特格全段 252 2HITだと244。 特格4hit サブ 176 離脱用。前虹安定 特格4hit 特格4hit BR 244 特格4hit NNN 236 これ以降Nは入らない。 特格4hit 横NN 238 特格5hit 横NN 250 特格5hit BD格N 249 特格6hit→CS 237 特格6hit 横NN 256 特格6hit≫BD格N 255 特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格出し切り 270 非覚醒時デスコン。オバヒ確定 BD格始動 BD格≫BD格N BR 223 BD格N BR 210 BD格N 後→BR 212 ブースト0でも全て最速でつながる、BR入力がとてもシビア BD格N→CS 199~202 ヒット確認からCSを貯めても間に合う。CSの当たり方でダメ変動。 BD格N 特射→サブ(BR) 205(218) 慣性で距離を離しつつダウンさせる。メインは前ブーで入る。 BD格N 横N 229 横フワステ安定。ブースト消費を抑えて出来る。 BD格N BD格N 228 出し切りディレイ斜め前BDで入る。 BD格N 変形格闘(最終段前)→サブ 234 カット耐性良好。落ちてきた敵を拾う。 BD格N≫前格≫BR 240 BD格闘始動デスコン。BD格後横フワステし、ワンテンポ置いてから前格安定 BD格N(1Hit) 横NN 217 強制ダウン BD格N(1Hit)≫BD格N 215 打ち上げ強制ダウン。 変格始動 変格(最終段前)→サブ 強制ダウン。HIT途中で119 覚醒時限定 BR≫BD格N BR 212 後→特格6hit 特格全段 274 後→横NN 後→横NN 245 NN≫BD格N BR 246 NNN≫NNN 260 NNN→CS 229 NNN 特格4hit BR 251 N格出し切りから特格はフルヒットしない(5hitで強制ダウン) 横NN→CS 245 出し切りから最速キャンセルで繋がる 横NN 後→( )横NN 254 アンカーコンボ。後への繋ぎは前虹か前BD、地上なら最速必須 横 横NN 後→前 ??? 上のアンカーコンボと同じ条件、前は3hit全て入って強制ダウン 横N BD格N 変形格14hit→CS 270 覚醒時高火力コン。サーベル一閃する直前にCS。 NNN(1hit)≫BD格N BR 256 NNN 横NN 261 NNN≫BD格N 261 BD格N→CS 252 BD格N BD格N(1hit) 変形格闘 275 特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格14hit→CS 318 覚醒時デスコン。コンボ時間が非常に長い、ネタコン 特格4hit≫BD格N BR 266 カット耐性と威力・打ち上げを兼ね備えた覚醒コンボの主力 特格6hit 特格全段 289 通称:覚醒技 戦術 基本は機動力を活かした高速射撃戦をメイン、CS、ブメの3本柱で行う。 BRの依存度が少し高いので、温存を兼ねてCSを適度に使っていくことを推奨する。 中距離以遠ならばCS連発でもかまわない。 勿論足が止まることは明確なデメリットなので近距離では無理に使わなくても良い。 ブメは中距離まで届くようになったので牽制・迎撃のみならずよく狙って起点にしたい。 ブメの判定が大きく、近距離では強引に当てられるので、近づいたらとりあえず投げてもかまわない。 近~中距離でブーストが足りない時はサブキャンセルやアンカー(後格闘)からの格闘もあり。 格闘は回り込みのある横格が主力で、追撃にならBD格、特格などを使っても良い。 当然だが迎撃が得意な∞ジャスティスが格闘機、あるいは強判定持ちに判定勝負などしないように。 非常に優秀な迎撃武装が揃っており、機動力のおかげで逃げも大得意。 わざわざ格闘機や強判定持ち相手に格闘戦で付き合う必要はない。 迎撃が得意な武装を持つ機体もこれに同じで、そういう相手に生格闘を狙うなどはあまりすべきではない。 基本的な機体性能を突き詰めたタイプで、基本に忠実にプレイする機体だが、その基本がずば抜けている。 覚醒恩恵は薄く、特に特殊能力などはつかないので自ら戦況を変える程の爆発力は無いが、 高い機動力で相手の苦手なレンジで優位を保ち、相方に合わせて柔軟に対応できる機体。 相手の高コストを本機が受け持ち、相方を動きやすくすることも重要。 ずっとは無理でもある程度は可能で、相手の無理な攻めや甘えた攻めは逆に返り討ちにできる。 機動力が高機動3000機の域に達しているので、どの機体からなら逃げられ、どの機体には追いつかれるのか、 ある程度把握しておくと、より有効なロックの受け持ちができる。 本機は最も崩しにくい部類の機体であり、3000でも単機でジャスティスを攻めるのは割りに合わないとまで言われるほど。 その突出した自衛力から放置されることもあるので、そのときは抜群の機動力を活かして思い切って攻め込もう。 前衛をやるときは自ら相手に接近し、実際には接近戦には付き合わず普段迎撃するときの感覚で攻撃する。 通称「自衛の押し付け」。 僚機考察 本機の特徴をまとめると、 万能機らしく前・後衛どちらもこなせる柔軟性 最高クラスの自衛力(迎撃力や突出した機動力・旋回性能からくる生存力) 援護力と爆発力は並(覚醒特格生当てのロマンはあるがあまり出番はない) などが挙げられる。 そのため、相方に機動力や自衛力を特に求めるストフリや、 時限強化武装のリロード中、相方に耐えてもらいたいフルクロスやクアンタらと相性が良い。 隠者にない火力や爆発力を持つザクや戦車、運命などもかみ合っていると言える。 もっとも、根本が優秀な万能機である本機は誰とでも組めるといって差し支えないだろう。 3000 隠者の求める打点力を備えたコスト。 なるべくロックを抱えつつダメージを避け、相方が一落ちした後に揃って前に出ていく。 相方が落ちる頃に体力350以上を残し、できれば覚醒を保持できるとベスト。 ストライクフリーダム 原作幼馴染コンビ。 ストフリは最高クラスの機動力と長い赤ロックに射撃能力に加え、接近戦の切り札として停滞ドラを持っている。 お互い迎撃に関しては申し分ない性能を持ち、互いの最高クラスの足回りも相まって、対応力が高い組み合わせ。 相手の攻めをいなしつつ、射撃戦でじりじりと追い込んでいくような戦い方を展開できるだろう。 反面、火力不足は解消されていないため、何としても流れを持って行かれないようしっかり迎撃したい。 乱戦はダメ負けもしやすいので、赤ロック差を意識しつつ、距離調整には特に気を使おう。 奪ダウンを重視し片追い状況をループさせていく、基本に忠実な戦法が最も得意にして有用である。 デスティニー 原作同僚師弟コンビ。 運命は場を押していく力に優れるので相性は大変よい。 運命が斬り込んでいったら、相方が動かした敵やカットを狙う相方の隙をしっかり拾っていこう。 また、敵高コストを引きつけてやるのも一つの手。 攻めあぐねて射撃戦を続けるのは好ましくないため、運命が暴れられる環境を作る手伝いがしたい。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1のコスト3000版、に見せかけた一定時間爆発力を見せる時限強化型の格闘寄り万能機。 フルクロスが1落ちした後、マント+格CS+覚醒が生かすことが出来ればかなり有利に傾くが、 逆にどこかで暴れさせることができないと押し込まれることもある。 フルクロス格CSの回転率を上げるためにもクールタイム中に隠者の迎撃・自衛力を発揮したい。 代わりと言うほどではないが、隠者が先落ちしてもフルクロスにマントがついてるのは嬉しい。 1000 理想は同時落ち。 開幕は前に出てロックを集め、1落ちしたあとは守りを固めよう。 最初の1落ち目に関しては、ある程度ダメージ覚悟で攻めたほうがいい。 隠者の生存力を生かそうとすれば、1000コスト側が悲鳴を上げてしまう。 ザク改 ザク改は、1000コス内では高水準の火力があるので、相性はたいへん良い。 自衛力にも優れているので、隠者は前線でのびのびと動くことができる。 切り札の覚醒もあるので、どんな機体が相手でも有利な試合展開が望める。 しかし、BD性能は1000コス相応なので敵機から集中砲火されると脆い一面も。 隠者が適度にロックを集め、ザク改の負担を軽くしてあげたい。 ヒルドルブ 戦車はコスト1000の中でも高水準の火力があるので、相性はたいへん良い。 隠者がしっかりと護衛をしてブメや特格からサブAPFSDS弾でダメージを奪い、 戦車の苦手なザク等は隠者が相手をしてきちんとカバーしていこう。 戦車自体のタイマン力も相当なので、疑似タイマンも選択肢に出来る。 大きな弱点として、機体の関係上ステージに左右される。 要注意機体、対策 隠者は全機体から見ても高水準の性能を持っている為基本的に苦手な機体はいない。 しかしあくまで2500機体なので一部機体には思ったよりも苦戦を強いられる事もある。 コスト3000 2500以下の機体を見ても隠者程の自衛力を持った機体はいない…が…油断は禁物 しかしながらフルクロス、クアンタ、マスター、運命といった低コを狩るのが得意な機体を殆ど自衛できるのが嬉しい所。 ストライクフリーダムガンダム 味方にするとかなり頼りになるが敵にすると非常にやっかい。 隠者を上回る機動力に赤ロック距離も隠者より長い為CS、サブがバンバン飛んでくる。 隠者の高機動を生かし追いかけようにも追いつけない事も多い。 こちらのブメが当たらない距離を取られると途端にきつくなる。 隠者側の相方が3000コス(同じくストフリ、フルクロス)といった相方ならばぜひとも協力して倒したい所。 逆に隠者側の相方が2000以下ともなると基本的に隠者が前衛となりうる。 こうなった場合は隠者側が頑張る必要がある為、つらい戦いを強いられる。 ダブルオークアンタ 基本的な性能面では隠者が劣る面は無い(特に機動力面で)自衛もしっかりとすればこなせる相手だろう。 ただし、シールドビットを張られてる時は途端にきつくなる。 格闘は弾かれ、BRも弾かれ、頼みの綱であるブメは1~2hit程度でクアンタの後ろへ行ったり サブもカスヒットしてクアンタの後ろへ行ってしまう事もよくある。 一応CSの仕様上タイミングさえ合えばビットを解除+クアンタにダメージという事もありえる。 シールドビット中は出来る限り逃げに徹するのが吉。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 格闘CS中は特に注意したい。 あっという間に近付かれる為、油断しているとあっという間に250以上吹っ飛ぶ。 よくフルクロスを見てブメ、サブといった武装でしっかりと自衛して行きたい所。 フルクロス(ABCマント)が無くなると非常に楽になるので出来る限り近づかれる前にマントだけでも外しておきたい。 万が一マントがある状態で近づかれてもブメ、サブはマントを貫通するので最後まで諦めないように。 VS.対策 隠者に注意すべきはその高い機動力と迎撃力。 位置取りと体力調整が得意で、下手な追い方では捌かれ、寝かされたり隠者の相方が活躍することになってしまう。 幸い飛んでくる射撃は、いやらしいブーメランを除けばBRとまっすぐ飛んでくるCSなので、 これらを適度に意識して上手に避けつつ、できるだけ隠者相方を暴れさせないようにすることが重要。 格闘機や格闘寄り機体にとっては巨大な判定のブメが厄介。 ヒットした時点でたとえ追撃が来なくとも仕切り直しになり、寝かされれば距離を離されてしまう。 射出と戻りの判定だけはよく警戒してしっかり避けるように。 また生格闘はいつでも出せて発生保障のあるリフターがあるため相打ちになることもあるためリスキー。 相手が反応できない、あるいは何らかの硬直で出せないなら狙っても良いが、 格闘を入れる場合も生格よりは射撃始動を推奨。 ちなみにリフター射出時の僅かな時間は機動力が激減している。 この時だけは積極的に狙ってみても良い。 隠者自体に特別な爆発力や覚醒の恩恵はなく、一部機体のように状況をひっくり返すようなことは得意ではないため、 一度でも流れを引きこむことさえできれば、勝ちが近づくかもしれない。 基本がずば抜けているので無理な攻めは厳禁。 武装については∞ジャスティスガンダムへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.19 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.18 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.17 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.16 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.1
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ZGMF-X19A+METEOR インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 123800 1210 XXL 20000 198 35 30 32 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 MA-X200ビームソード 5500 26 0 - BEAM格闘 85% 5% エリナケウス艦対艦ミサイル 5000 38 0 - 射撃 80% 15% LOCK3 フルバーストモード 6500 48 0 - 特殊射撃 75% 5% LOCK 3 フルバーストモード 8000 60 0 MAP MAP 100% 0% 識別機能あり 射程範囲 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーデュートリオンエンジン 「照射」コマンドを受けられる。アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。毎ターンENを5%自動回復。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 インフィニットジャスティスガンダム 脱出機能 ユニットが撃破された場合、HP・ENが完全回復した状態で別のユニットとして出現する。 インフィニットジャスティスガンダム 開発元 開発元 4 ジャスティスガンダム(ミーティア) 3 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 4 インフィニットジャスティスガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダム試作3号機ファイバーディープストライカージャスティスガンダム(ミーティア)フリーダムガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E インフィニットジャスティスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 インフィニットジャスティスガンダム 3 ジャスティスガンダム(ミーティア) 3 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ワールドと違い、開発先がジャスティスではなくなった。 ストライクフリーダム(ミーティア)より防御力が高いため、ミーティア4機の中ではトップの性能を誇る。 パージ前後で主武装が射撃と格闘に分かれるため、パージ前提だと乗り手を選ぶ。 EN全回復アビリティを2種持っているので、チャンスステップ無限との相性が非常に良い。 マスターに据えてテンションUP、他のマスターでチャンスステップ無限をかけ、EN切れまで無双→ENが切れたらデュートリオンビーム受信してEN切れまで無双→ENが切れたらパージしてEN切れまで無双。とやれば周囲の敵はほぼ殲滅できるだろう。1回目のEN切れ時にグループエリア内にいられるようにうまく調整しよう。
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登録日:2010/03/27 Sat 00 56 37 更新日:2024/03/07 Thu 01 44 02NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DICIANNOVE EXVS復活参戦 MS SEED_DESTINY VPS装甲 VSシリーズのテンションは異常 X-19A ∞ ∞ジャスティスガンダム アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム弐式 オーブ ガンダム ガンダムタイプ クライン派 シルバーフレーム ジャスティスガンダム ズゴック トゥ!ヘアー!! ナイトジャスティス ノーダメ←ただし武装は失くした ラスボス←シンの 全身凶器 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 歌姫の騎士団 正義 無限正義 種死SPエディションでは 主人公機 隠者 隠者←本当に隠れてた お前が欲しかったのは 本当にそんな世界か!力か!! ∞ジャスティスガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS。 「∞」は「インフィニット」と読む。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 劇中の活躍C.E.73(『SEED DESTINY』) ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 本編外の活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 余談 関連機体 立体化ガンプラ ゲームでの活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『A.C.E.R』 『ガンダムVSシリーズ』 『スーパーロボット大戦シリーズ』 基礎データ 型式番号 ZGMF-X19A 全高 18.90m 重量 79.67t 装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 動力機関 ハイパーデュートリオンエンジン 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲×2 MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2 MX2002 ビームキャリーシールド (RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン) (EEQ8 グラップルスティンガー) 追加装備 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 (MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲×2) (MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2) (MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド) (MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル) 特殊装備: ニュートロンジャマーキャンセラー デュートリオンビーム送電システム パイロット アスラン・ザラ ラクス・クライン(臨時) 機体解説 クライン派が、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で失われたジャスティスガンダムのデータとザフト内に存在した基本設計をベースに、 C.E.73時点のザフトの最新鋭機であるセカンドステージシリーズのデータをパク(ry…利用してファクトリー内で完成させた最新鋭高性能MS。 正規の系列機とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。 一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。 ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー搭載型核エンジンと、 セカンドステージ用のデュートリオン送電システムのハイブリッド機関「ハイパーデュートリオン」を搭載しており、非常に高い出力を誇る(*1)。 開発はキラ・ヤマトが主導。最初からアスラン・ザラ専用機として設計されており、近接戦闘・斬撃攻撃を重視した機体になっている。 またストライクフリーダムガンダムとの同時運用を考えた調整が加えられている。 ストライクフリーダム同様、内部フレームがPS装甲で作られていて関節部などが銀色に光り輝くことで余剰エネルギーを放出する。 ジャスティスに引き続き、発進シーンのバンクでは相変わらず足元だけ映される。 総合的なスペックでは同時期にロールアウトしたザフトの最新鋭機デスティニーガンダム・レジェンドガンダムと同等である。 またミーティアも引き続き装備可能。 劇中では新たに用意された8号機を使用した。 名前が長いためかファンや視聴者からは「隠者」と呼ばれることが多い。 作中では「インフィニット」の呼称は使われず、単に「ジャスティス」とだけ呼ばれていた。 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル ジャスティスとフリーダムの共通兵装だった「MA-M20 ルプス」を改修したもの。 サブグリップがなく、取り回しが良いシンプルなモノとなっている。 非使用時には後腰部にマウントされる。 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 左右側頭部に搭載された小型機関砲。 ガズウートに装備されているものの改良型。 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4基内蔵された小口径機関砲。 上記の物と共に本機の近接防御を担っている。 先代機の頭部に装備された「サジットゥス」の直系。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 両腰にマウントされるビームサーベル。 連結機能も引き続き採用されており、アスランは連結したアンビデクストラス・ハルバード形態を好んで使用していた。正義のカットを流用できry シュペールとは仏語で「スーパー」の意味。 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド 脛と爪先に取り付けられたビーム発生デバイス。 型式はファトゥム-01に装備されたデバイスよりも旧式となっているが、これは本体の完成を先行させたため。 糸ノコのようなビーム刃を形成し、脚部自体を「ビームブレイド」へと変貌させる。 劇中ではデスティニーのビームブーメランを蹴り飛ばし、右脚を破壊した。 MX-2002 ビームキャリーシールド 「ビームシールドデバイス」「ビームブーメラン」「ワイヤーアンカー」を内蔵する複合防盾兵装。 どちらかといえばウェポンラックにビームシールドを取り付けたものと言った方が近い。 そのためデスティニーの手持ちシールドに比べるとかなり大型。 RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン シールド外縁に設置された大型のビームブーメラン。 ジャスティスの「バッセル」やインパルスガンダムの「フラッシュエッジ」の系列モデル。 シールドに取り付けたままでもビームソードとして使用可能。 EEQ08 グラップルスティンガー シールドに内蔵されたハサミ状のクローとワイヤーで構成された武装。 シールド発振器の下から射出され目標を捕獲・牽引する。 『FINAL PLUS』のOPとHDリマスター版で使用された。 ボンボン版ではデスティニーのアロンダイトを落とし、決着の決め手となった。 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 ジャスティスの「ファトゥム-00」を機動力や格闘攻撃に比重を置いて強化したもの。 「背部スラスター機能」や「サブフライトシステム機能」に加え、 機体底面にグリップが付き、ハングライダーのようにぶら下がることが出来るようになった。 また、接続時は折り畳まれる機首は大型の対装甲ナイフとなっており、分離時には前へ向けられる。 これにより「ファトゥム-00」と比べてより鋭角的なフォルムとなり、更に機体各部にビームブレイドを取り付け突撃兵器として強化された。 要するに「とんでもない火力のものすごいサブフライトシステム」である。 突撃時の威力は凄まじく戦艦の機関部を軽々と貫通するほど。 MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲/MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル 機首周辺に2基装備されたマルチウェポン。 名前から分かる通り前系機のものを強化した高出力ビーム砲。 また突撃時に砲身を回転させ折り畳む事で砲門の反対側からビームサーベルを発振可能。 ブレフィスラケルタは知られていないのかギミックが面倒なのかガンプラでは無視される事でお馴染み。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 機首部底面に設置されたビームラム。 上記のビーム砲と共に突撃用のビームスパイクとして機能する。 MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド 両翼に装備された大型ビームブレイド。 ガイアガンダムのものと同型。 ……と本体とファトゥム、双方のあちこちにビームサーベルが仕込まれている、ハリネズミのような機体である。 相方のストライクフリーダムの武装過多が注目されるが、こちらも大概である。 劇中の活躍 C.E.73(『SEED DESTINY』) オーブ本国への攻撃がザフトによって開始されたタイミングで、輸送のための臨時パイロットとしてラクス・クラインを乗せてキラのストライクフリーダムと共に地球に降下。 アークエンジェルに収容され、アスランに譲渡される。 1vs2の劣勢下にあったストライクフリーダムの救援のため駆けつけ、シンを説得しつつ交戦を開始する。 レイの駆るレジェンドの乱入や、動揺を振り切ったシンのデスティニーの攻撃を受けるが、 すれ違いざまにデスティニーの右腕を斬り落とすという芸当を行うなど、アスランの技量の高さをまざまざと二人に見せつけた。 なお、この右腕を切断するシーンは、無駄にアロンダイトを構えたデスティニーがかっこよく描かれている影響もあり、 ゲームなどでデスティニーの攻撃(アロンダイトを使うもの)のラストカットに使われたりもしていて、 由来を知るファンから(繰り返すがデスティニーのカット自体はかっこいいのもあって)なんとも複雑な反応をされることも。 宇宙に上がってからはレクイエム及びメサイア攻略に参戦。 ミーティアとドッキングして多数のザフト軍MSを撃破し、更に廃棄コロニー中継ポイントを切り裂く事でレクイエムの発射を阻止する。 移動要塞メサイアが登場し、ネオ・ジェネシスによってオーブ・地球連合軍混成艦隊が半壊させられると、続けざまに向かってきたデスティニーやレジェンドと交戦。 しかしレクイエムの破壊を優先させるキラの意向に従い、一時戦線を離脱する。 そのレクイエム撃破の道中で、偶発的な遭遇から向かってきたルナマリアのインパルスガンダムの右腕と右脚を撃破。 それに怒り狂い突撃してきたシンのデスティニーと再度交戦に入るも、戦闘のストレスなどでシンの精神状態が凄まじく悪化していた影響もあり、 デスティニーの繰り出した「フラッシュエッジ2」や「アロンダイト」を弾き、叩き折りとまさしく手も足も出ないほど圧倒し、 最後にはその両腕と右脚を断ち切ると、無防備となったデスティニーを月面へと叩き落した。 そして、かつての乗艦ミネルバの機関部に容赦なく「ファトゥム」をブチ込み、行動不能にしている。 その後、レクイエムにアカツキと共に接近。 発射口をビームシールドで無理やり突破し、発射寸前だった所に「ファトゥム」を突撃させて無力化を成功させた。 なお、ジャスティスは『SEED』にてジェネシスを破壊するためにアスランによって自爆させられたが、 ∞ジャスティスは自爆まではせず、「ファトゥム」を失うだけで済んだ。 レクイエム攻防戦後のラクスがプラント入港するシーンでは、「ファトゥム」が復活しているカットがある。 その後本機がどうなったかは不明だったが… ZGMF-X191M2 インフィニットジャスティスガンダム弐式 テレビ放送から18年の時を経て公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場した、インフィニットジャスティスの改修機。 ズゴックの内部に格納される形で本当に隠者していた秘匿されていたが、シヴァのニードル弾からフリーダムを庇い、外装をパージしたことで中からその姿を現すというギャグに片足を突っ込んだような衝撃的な登場を果たした。 コックピットはライジングフリーダムやイモータルジャスティスに採用された全天周囲モニターに換装されており、外観は改修前と比べると足首以外の細部の形状が変更されたり、ショルダーアーマーやフロントアーマーにスラスターらしきものが追加されたりとかなり手が加えられている。 特に脚部は膝から下にかけて角ばったものから三角となり、初代ジャスティスを思わせる形状となった(これに合わせて脚部のビームブレイドのデバイスも改修前よりも小型化された)。 特徴的な頭部の角は、今回はセンサーではなく隠しビームサーベルとなっている。 元々サーベルまみれの機体であったが、改修により遂に10本ものサーベルを装備するまでになり、しかも全て同時に展開可能。これには刹那もびっくりだろう。(*2) ファトゥム-01に代わり、ズゴックが装着していたウィングパーツを引き継いで装備している。 ズゴックの時点でウイングに一対ずつビームブレイドを展開していたが、これがジャスティスになるとどこぞの宇宙戦闘機よろしくX字に展開し、合計4本のビーム刃を展開する殺意MAXな形態に移行する。 ファトゥム-01が終戦後修復されたはずなのにもかかわらず、新型のリフターが開発されたのはファトゥム-01を装備したままでは本機の存在がばれてしまうためだろうか。 因みに、ズゴックは元々は「いかにも∞ジャスティスにズゴックっぽい外装を取り付けた風」なデザインだったものを福田監督がリテイクさせた結果あのデザインになったという。 ズゴックの頭部からはみ出ている角は、デザインした大河原氏の最後の抵抗だったそうである。 本編外の活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 アスランの覚悟が決まっている上にシン主観な事もあってその脅威がより強調されている。 ファトゥムと本体が別々に動き、EEQ08ワイヤークローでの掴みを牽制に使うなどして殺陣に持ち込んで勝利。 シンとデスティニーのパッケージング相手に正面からの立ち会いで、近接戦闘の鬼の本領を見せつけた。 余談 本編登場前にデザインが公開された際、公式ホームページでは「ナイトジャスティスガンダム」という名前で紹介されていた。 その後、一緒に紹介されていた「スーパーフリーダムガンダム」が諸事情により「ストライクフリーダムガンダム」へと改名されると同時に、こちらも現在の「∞ジャスティスガンダム」へと改名された。(*3) その他、動力機関の設定に関してもストフリ同様に設定が二転三転しているが、 元々ストフリのような「量産型を基にカスタマイズした」、「スーパードラグーン」、「推進システム」といった複雑な設定が少なかったことから、 名前以外ではさほど大きな設定変更は為されていない。 ちなみに、現在の名前に変わった際、公式ホームページで「一部媒体で別の名前で紹介されていましたが…」という文言が追加されたが、 前述の通り、その一部媒体とは他ならぬ公式ホームページである。なぜ普通に「名前が変更されました」と言えなかったのだろうか… 関連機体 ◇ジャスティスガンダム 原型・前身となった機体。 ◇インパルスガンダム ◇セイバーガンダム ◇カオスガンダム ◇アビスガンダム ◇ガイアガンダム ザフトのセカンドステージシリーズ。 一部の技術が流用されており、武装面にも共通する物がある。 ◇ストライクフリーダムガンダム 同じくファクトリーで建造された兄弟機。 立体化 ガンプラ HG1/144、1/100、MG、HGCEで発売。 旧キットは相方であるストフリに比べると本体のギミックが少ないせいもあってプロポーションが安定しており、どれもなかなか出来が良い。 MGは当時のシリーズ最後発というのもあって可動域や色分けが良く、作画監督の重田智が蹴りのポージングに拘ったと監修のコメントで語っている。 造形も従来よりさらに洗練されている。 2020年5月に発売されたHGCE版では、HG1/144では再現しきれなかったシールドの構造やファトゥムの下部グリップの可動など、集大成ともいえる出来栄えである。 ガンプラを題材としたビルドシリーズでは『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』には、 本機をベースとした改造機のナイトジャスティスガンダムジャスティスナイトが登場する。 名前の通り騎士(ナイト)をテーマに改造された∞ジャスティスだが、別に騎士要素が無い∞ジャスティスをわざわざベースにしているあたり、 前述のナイトジャスティスという名前も含めての改造ガンプラであるのは確定的に明らかである。 ゲームでの活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 最高コストで登場。変形による最高クラスのブースト速度を持つ格闘寄り万能機。 特筆すべきはサブ射撃のリフター射出。ジャスティスよりもかなり強化されていて、凄まじく誘導が強い。 当たると相手を遠くに追いやることができ、強制的に片追いが可能。 また前格闘のリフターラム攻撃はアホみたいに判定が強く、ほぼどの格闘でも潰せる 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 WORLDまでは格闘寄り万能機。射程が1〜5まで穴がなく扱い易い。 OVERWORLDではビームライフルがなくなった代わりにファトゥム-01(射程4~6)が追加された事により、如何なる間合いでも格闘をブチ込む(*4)格闘オバケと化した。 しかし、テンションシステムのおかげでアスランとの相性がOWまでは微妙だった。 そのためOW以前の作品では他のテンションが上がりやすいパイロットやガンダムファイターを乗せたほうが活躍出来る。 なお、OWではパイロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、 ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。この場合射程5まで蹴りに行くグリフォンビームブレイド(*5)も充分脅威である CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。 『A.C.E.R』 性能はそこそこ。 ↑△連打がオモシロい。テンションがすぐ溜まる。 『ガンダムVSシリーズ』 『ガンダムExtreme VS』 コスト2500で参戦。 格闘を得意とする設定に反し、射撃寄り万能機体。 格闘機体と誤解して突っ込むと痛い目を見る。 クロスボーン・ガンダムX1という格闘寄り万能機体の存在 BRのリロードの遅さから微妙な機体扱いされるが、 アップデートによりリロード速度とCSチャージ速度が上昇したため使いやすくはなった。 しかしこの機体の真の価値はもっと別にある。 トゥ!ヘァー!! 近づかず、近づかれずを基本戦略にし、近づかれた場合は判定の良い横格で吹っ飛ばすか、BRやブメで距離を取ろう。 使いやすくなったとはいえ、近距離戦の行動パターンが少ないので間違っても自分から格闘寄り機体に格闘を振ってはいけない。 下手をすればカウンターからフルコンをお見舞いされる。 前格迎撃も出来なくはないが、BD格に化けやすいことと発生が遅いので可能性は限りなく低い。 サブ迎撃かブメ迎撃の方が実用的。 …全体的にこの機体は、良く言えば弱点がなく万能、悪く言えば何においても中途半端な性能である。 さらに上記のアスランネタもあり、悲しくもネタ機体扱いされることも少なくないのが現状である…。 …が! アプデで全体的に強化され、機動力向上、ブメ強化、高い攻撃力の覚醒中特格など、 2500上位クラスの性能を得た。というか今や強機体の一角である。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST』 前作で暴れまわりすぎたため、コマンド変更を含めた調整が施されている。 上記のプレイヤーに愛された特殊格闘は、格闘特殊格闘派生になってしまい、効率性がやや薄れてしまった。代わりとなる特殊格闘にはスラッシュザクファントム呼出が追加されている。 また全機体共通の仕様として覚醒技が追加された。当機の場合はミーティア呼出で、横回転で二回斬ってから切り抜けするという物だが、発生や範囲に優れ使い勝手が良い。 家庭用ではラクス・クライン搭乗版がエクストラ機体として1000コストで参戦。 劇中ではワンシーン映った程度で操縦らしい操縦もほぼしていないが、後発DLC参戦機体を見るに既存機体の流用を念頭に置いた手抜きエクストラの名前通りらしさはある。 家庭用発売に先駆けての情報公開でうっかり名前が載っていたが、あまりに荒唐無稽なチョイスに公式発表まで半信半疑なユーザーばかりだったというのもエクストラ機体らしい。 技自体はほぼ全てが流用だが、変形削除、格闘特殊格闘派生が削除、特殊格闘がストライクフリーダム呼出のビーム三連射、覚醒技がストライクフリーダム呼出のフルバースト攻撃になったのが大きな点。その他も耐久値とダメージが1000コスト水準になった。 元機体の癖が減って強みが削がれたが、腐っても2500コスト機体の武装を基にしているので扱いやすさはそれなり。 ただ立ち回りが非常に難しく、相方や敵から「アスランかと思ったらラクスだった」と失望やら驚嘆やらを貰いかねないので、使うからにはそれなりに活躍しなくては冷笑されてしまうだろう。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』 前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。 CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。 なんとダウン値20(*6)という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。 少し耐久値が下がるとミーティアを装備して攻撃を仕掛け、そこから更に耐久値を下げると分離・永続覚醒状態に移行する。 一見過去作のストライクフリーダムを彷彿とさせる手順だが、実態はそれほど脅威ではなくむしろ玩具と称されている。 前述のダウン値上昇や、スーパーアーマーが無い事、元々アスラン自体がネタにされていた過去が相まって、多数の機体がコンボの練習台としてボコボコにする姿がそこにはあった。 その愛され具合は某動画サイトで話題となるほどで、新機体が出るたびにタコ殴りにされている。 余談 このボスランは他ボス機体と異なりどれだけ高威力のダメージを受けても一撃で撃墜されないという能力を持っていた。 なので7連敗後の攻撃力最大補正値を乗せたヅダの自爆2000ダメージにも耐久値を絶対に1持ったまま、『ミーティアドッキング→分離→EXバースト』という手順を即時行う。 この間にも無防備状態が設定されていないようで、核弾頭の爆風に晒されていようがどこ吹く風と言った様子で前述の行動をする。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』 度重なる修正を貰った結果、ほぼどこからでも特殊格闘派生が出せる変態機体に昇格。 特殊格闘はスラッシュザクファントムからストライクフリーダムガンダム呼出に変更され、格闘CSにSEED覚醒が追加された。 このSEED覚醒は原作と同じSEが流れた後、一定時間機動力上昇と発動時ブーストゲージ回復が得られる代わりに、被弾するとダメージが1.5倍になりゲージが強制的にカットされるリスクがある。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』 格闘が一新されてより近接戦闘に特化した性能を持つようになった。 前格闘はデスティニーガンダムにトドメを刺した二刀流唐竹割りからの踵落とし、N格闘はシールド突撃から切り払いになった。 また覚醒技が連続斬り→連結ビームサーベル構えからの回転切り抜けと原作さながらのかなり格好良い仕様に変更。 今作より追加されたM覚醒とSEED覚醒を合わせる事で、プレイヤーすら操縦に困るほどの機動性も手に入れた。 一方のボスランだが、ステージなどの改変に伴い一時は姿が確認できなかった。この事から生存が絶望的と一部プレイヤーが嘆いていたのだが、その後無事生存が確認されている。 何故かパイロットの表記が『アスラン(DC)』になっているが、これが意味するところは不明だが、DeadCopyの略称ではないかと言われている。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』 アスラン機 遂にコストが2500から3000へ昇格した。 機動力や耐久もコスト相応のものへと強化。さらにコマンドも一新され、まず空中変形が削除された。代わりに特殊格闘に新設されたリフター突撃という新コマンドが代替を務める。 このリフター突撃は、ハイパーフォルティスからビームを放ちつつファトゥムに乗って緩やかに突撃、そこから豊富な派生で攻撃するもの。ダウンのとれる射撃派生、追従速度・距離が優秀な格闘派生、ブーメランを投げるサブ射撃派生、上下銃口補正が著しく強い特殊射撃派生、誘導を切る宙返りをしながらファトゥムを突進させる特殊格闘派生がある。 リフター突撃はファトゥムに乗りながら攻撃するため変形のような挙動を取ることができ、さらに旋回速度も良好なため動かしやすい。今作移行時に変形が撤廃されたためBDでキャンセルできるため変形機が苦手なプレイヤーも扱いやすい。 さらに一緒に発射されるHFのビームもかなり優秀で、スタン属性で誘導がかなり強烈。若干軸のずれた動きにも食らいつくほど。 ここから優秀な派生を繰り出すことができるのでかなりの強武装となっており、隠者の要となっている。 その他、射撃CSはビームライフル単発射撃に、サブ射撃はリフター突撃とビームブーメランが統合。特殊射撃はストライクフリーダムが移行している。 格闘もN格闘に三段目が追加、横格闘は新規モーション、前格闘は旧連ザ時代の前格闘、BD格闘は旧前格闘が移行している。 当初は機体調整も相まって使いこなせるプレイヤーが少なく、評価もマチマチではあった。 だが次第に強みを引き出せるようになってくると、中堅クラスの性能を有しているのではないかと再評価。 ジャスティスの調整に巻き込まれたものの、もともとSEEDを多用する機体ではなく、降りテクの豊富さから着地保護のためにブーストを回復する必要が薄いため、あまり痛手にはならなかった。 むしろ機動力UPの恩恵が大きくトータルで見れば強化という声が多い。 特格の研究も進みかなりの強武装であることが知れ渡った。「ブースト消費0で強誘導の弾を撃ちながら、単発ダウン射撃・ブーメラン・ゲロビ・優秀な格闘・拒否択を押し付ける」という文面だけ見ればかなりの威圧感。 回転率の高さも相まって癖のない強武装としてまとまっている。 680という高耐久を持ちながら3つの降りテクと高い機動力を有する機体となった隠者。 特格による攻め力はさることながら、降りテクの豊富さと迎撃に富んだ武装を駆使した自衛もかなり強力。特格を逐一狙いながらそれ以外では自衛に徹する待ちゲー戦法が非常に強力。 欠点を挙げるとすれば、特格を絡めた攻めこそ強力であるものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。 だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。 総じてカバカーリーやウイングガンダムゼロ(EW版)に並ぶ準環境機として注目されている。 ラクス機 そして2022年8月には、ラクス・クライン搭乗版が再復活。コストは1500から2000へ上昇している(*7)。 大きな変更点として、ストライクフリーダムが常時アシストとして随伴し、メイン射撃に連動してビームを撃ってくれる。 連動射撃は2発撃ってくれる上、威力や誘導といった性能もプレイアブル機とほぼ同等。メイン1発撃つだけでストフリが勝手に追撃してくれる上、後述の援護も組み合わせれば相手の死角から射撃させることも可能。 他にもドラグーン展開やフルバーストによる援護も特殊格闘で行ってくれる。 フルバーストは発生が非常に早く範囲も広いので、かなりの引っ掛け性能を誇る。回転率も6秒ではあるがコマンドを入力した時点でリロード開始なので、実際にはそれよりも早い。 ドラグーンもフルバーストに負けず劣らずの性能。引っ掛け性能こそフルバーストに劣るものの、アシストのオールレンジ武装としては取り付き性能や銃口補正が良い。さらに取り付くまでが遅いので敵機の行動を妨害しやすい。 単純な武装の性能も高いのだが、この2つの援護は振り向きアメキャンにも対応している。 6秒リロードの振り向きアメキャンと言うだけで既に強力だが、アシストの性能も破格なため本機の最重要行動となっている。 アシストは他にも特殊射撃に、デスティニーに左腕を捥がれた状態のアカツキとストライクルージュから受け取ったビームライフルを持つガイアガンダムと、やけに劇中の状況を反映したグラフィックにこだわっている節がある。 アカツキはヤタノカガミを発動させつつサーベルモードのライフルで薙ぎ払い→ビームを撃ってくれる。薙ぎ払いの範囲が実際の見た目よりも長く、さらにヤタノカガミでのビーム反射もあるため迎撃面で非常に強力。 薙ぎ払いがヒットすれば(バリア系武装で防がれない限り)ビームが確定するため勝手に強制ダウンを取ってくれる。 更にアシストの耐久値が相当高く設定されているので、非貫通の実弾程度であればあっさり防いでくれる。 ガイアガンダムはレバーNでビーム3射、レバー入でビームサーベル連撃を行う。後者は特に誘導が強いので、回避行動をしっかり行わないとあっさり引っかかるくらいの高性能。 格闘モーションはほぼ変わらず、横格闘2段目が90°回り込むようになったり、BD格闘のダメ効率が上がったりしているが基本的な性能は変わらない。 だが後格闘はストライクフリーダム同様に急速落下となっている。だがあちらほど優秀ではなく、慣性を持たず落下するので始動で当たりやすい。 覚醒技はSEED発動。ゲーム用語的には覚醒で覚醒するという事になる。発動中は他同様に被ダメージ1.5倍のリスクは負うものの、覚醒技特有の硬直がほとんど無いに等しく、発動後最速レベルでBD出来る。 キラ・アスラン機同様のブースト回復もあり、よほど無茶なタイミングでなければ安定した発動が可能。出し得な性能をしている。 射程を問わず自機を拘束しない特殊格闘で後ろからチマチマと嫌がらせをし、迫る敵にはガイアやブーメランで追い払う事ができるため、とても簡単に援護と自衛の両立ができる。 自衛していたら相手が削れている、という場面がとても多くかと言って無視すればうざったらしい弾幕を貼り続けてくる。また難しい操作は何もいらないためお手軽。 2000コストであるため、シャッフルにも使いやすく解禁初週から高い使用率・勝率を叩き出している。 使用率は解禁当初のザナドゥや前作の全盛期ナラティブと同等レベルで、勝率はそれらを上回る。 2週目戦績に至っては全盛期ベルティゴの使用率、全盛期ライトニングの勝率、全盛期Hi-νの両方を超えるほど。 ダメージを取れない欠点こそあれど、タイムアップによる勝利も初めから狙えるほどの自衛力を有するため欠点になってるとは言い難い。 追っても無視しても2000コストとは思えない性能であり、今作の壊れ機体の一つとして名を馳せている。 2022年9月には、早速下方修正の対象として選ばれた。 内容は機動力の低下とリフター⇒メイン射撃の落下ルート削除の2点のみとかなり少なく、危険視されている武装類には一切手入れされなかった。 更に滅多に起こりえないが、永続追従アシストのストフリが破壊された後に即時復活するようになった。 2022年10月には再度の下方調整が入り、メイン射撃の弾数減やサブ射撃の射程半減、ガイア突撃の性能悪化と中距離の攻め手が削がれた。ただここまでに至ってもストフリには手出しがされていないので、基本コンセプトとして確立したい意図が測れる。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 スーパーロボット大戦Z 合体攻撃を除いた最強武装が僅か気力110で使用可能、燃費が良く高威力のビームサーベルとファトゥム-01が魅力。 さらにビームライフルとミーティア・フルバースト(合体攻撃)除いた全ての武装が移動後使用可能なのが特徴。 欠点としては、上記の合体攻撃しかALL武器がなく3機の小隊制の今作では運用がやや不利な点 (しかし逆に再攻撃や援護攻撃とは非常に相性が良い)。 また再加入がかなり終盤になってしまい、アスランが乗り換える前のセイバーガンダムと運用方法が全く異なるため 特殊技能の習得をやり直す羽目になってしまうのが難点。 『第2次スーパーロボット大戦Z』 小隊制でなくなった為使い易くなった。気力制限も低めの武装や全体的に燃費は良い。 破界篇では登場しないエターナルとの合体攻撃の代わりに、ストライクフリーダムとの合体攻撃「コンビネーション・アサルト」が追加された。再世篇ではエターナル復帰に伴いそちらとの合体攻撃も解禁。 なかなか火力は良いがアスランが熱血までしか無いので最終ダメージはキラとシン両名より低いものの、新たに追加された覚醒で手数が稼げる。 アスランのスキルと機体性能のおかげで対次元獣用のメイン盾。援護防御L2を最初から修得してるのも非常に大きい。 『第3次スーパーロボット大戦Z』 時獄篇ではNPC。天獄篇では召喚武装に降格…。 『スーパーロボット大戦UX』 なぜかハイパーフォルティスが武装からなくなり、近接特化機体になってしまった。 直線型のMAP兵器が追加されたが、これを除くと最大射程は僅か4。 さらに今まで低燃費だったビームサーベルは20、しかし射程は1のまま。 全体的に燃費もさほどよくないため、組ませるユニットはよく考える必要がある。 『スーパーロボット大戦V』 単独ユニットに戻った。 長射程武器も合体攻撃もあるとはいえ、再攻撃の必要技量が厳しくなったり、SEEDスキルが弱体化したり、アスランのABが命中強化だったり、ガミラスが指揮系統中枢と数の暴力で攻めてきたり…と仕様に恵まれていない感はある。 ちなみに、焔龍號に似ていることをシナリオ上で突っ込まれた(フリーダムに対してのヴィルキスのようにモデルにしているというわけではなく、単に似ているというだけである)。 この・・・ 馬鹿野郎!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボZでは味方にすると弱い凸そのものだった。 -- 名無し (2013-07-04 02 42 06) 無印EXVSでは強機体の一角ってか25は隠者ギスの二強状態だったよ -- 名無しさん (2013-07-04 13 34 07) ガンダム無双が載ってないな・・・ファトゥムをまるでブーメランみたいにぶっ飛ばして使ってたのには吹いたな -- 名無しさん (2013-07-04 13 59 58) 仮にも主人公機を無傷で破壊した印象が強い -- 名無しさん (2013-12-23 18 23 52) ガンダム無双だと他と比べて突出した部分はないけど瞬間火力も無限ループコンボも安定性もある強機体だった -- 名無しさん (2013-12-23 18 59 28) 真だとストフリが突出し過ぎて少し地味な印象。 -- 名無しさん (2013-12-23 19 09 41) 隠者は地味に弱体化してんだよな。仕様変更の煽りもあるがC3が最大の長所だったN攻撃並の出の速さがなくなって弱体化した -- 名無しさん (2013-12-25 18 21 49) シンに撃墜され重症のアスランに対して「いいから乗れよ」と言わんばかりにこれを見せつけてたラクス様の黒さが印象に残ってます -- 名無しさん (2014-01-23 07 11 20) ↑腹黒モードラクスからすればザフトへの出戻りでウダウダやってキラが撃墜されるの黙って見てたなんて馬鹿やったからには死ぬまで働いて落とし前つけろなんて言われても反論出来ないしそうするしか責任取る方法無いんだよな種死の凸は -- 名無し (2014-02-08 19 32 22) あのシーン初めて見た時脳内で「ワシのために死ねぃ!」が再生してしまった -- 名無しさん (2014-02-08 19 46 20) 足のビームって何のためにあるんだろ…?リーチ伸ばしたり不意打ちのためならともかく、スネ部分にあって利点なんてあるのかな?いい案が思い浮かばない… -- 名無しさん (2014-02-08 20 21 30) ↑アスランがイージス使ってた時に蹴り使ってたから、多分搭載してくれってキラが頼んだんじゃない? -- 名無しさん (2014-02-08 21 23 10) ↑そう言えば念願のMGプラモ出た当時、インストにキラが設計に関わっててとか、遠回しにアスランがザフトをまた裏切って出戻りして帰って来てくれる前提で開発されたと強烈な皮肉設計をかましてくれたんだった。 -- 名無し (2014-02-08 22 03 12) ストフリのようなぶっとび機体じゃないから結構好き -- 名無しさん (2014-02-08 22 10 24) ↑×2 色々酷すぎるwwww つか真面目な話、脱走が無ければ凸は何時までザフトに居るつもりだったんだろ? -- 名無しさん (2014-02-08 22 29 31) ↑あの脱走するかしないかの時点で、もう駄目だろ、アスランは自分を人形扱いして使えなくなったから議長が処分しようとしてる考えだが、それ以上に今は敵なAA組との無意味な密会にミネルバ合流後の呑気な手抜き戦闘、シンを謀殺しようとしてたんじゃないかのガルナハンの作戦、セイバー撃墜されてから軍人として最低限の仕事すらしないでいる怠慢振り、これを処罰しない軍は何だってんだ? -- 名無し (2014-02-09 12 40 30) まあ、階級無い軍隊だけど、フェイスバッチ剥奪くらいはあって不思議じゃないよね?議長がアスランをどこまで(ぶっちゃけ殺すか殺さないか)するつもりだったかは謎だが。 -- 名無しさん (2014-02-09 12 56 52) ↑第一にキラやラクス殺す気ならアスラン利用出来ないなら、殺すか機体と制服に爆破装置仕掛けとかないと不自然だ。議長がクルーゼの友達だったならキラ絡みでどれだけアスランが迷惑な奴か知ってるハズだから……駄目だ、ザフトに復帰させる時点でストーリー成り立たん -- 名無し (2014-02-09 14 31 45) ↑5まぁな 奴は強過ぎて、逆にこちらのほうに愛着が湧く いや向こうも無論好きだが -- 名無しさん (2014-04-12 02 29 10) 自由とストフリなら自由が好きだけど、正義と隠者なら隠者のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-04-22 09 37 54) 足がグリフォンで、ウイングがグリフォン2なんだ。開発時期の違いか? -- 名無しさん (2014-04-22 10 19 00) 武装面見るとむしろキラ向きだよね、搭乗予定だったフリーダムの方がアスラン向きだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-05 11 47 21) しまった……これ隠者だった……… -- 名無しさん (2014-06-05 11 48 08) ↑↑訓練生時代の成績がアスランがナイフ訓練で1位でイザークが射撃訓練で1位だから正義にアスラン、自由はイザークだったんじゃない? 一応書いとくね -- 名無しさん (2014-06-05 11 51 57) MG500円で一躍有名をはせた隠者さん -- 名無しさん (2014-06-05 12 10 48) EXVSFBだと少々調整を受けて中堅に -- 名無しさん (2014-08-12 21 49 21) ↑2 イザ「射撃試験の時のアイツは…40度(?)の熱があったんだーー!!」とのことなので、単純に開発ナンバーの若い順かつエースっぽい赤だから割り当てられたんじゃないの?リフター機構を戦略に盛り込んだ機体なんて前例がないし、パイロットが機体に合わせろ!!みたいな感じで -- 名無しさん (2014-08-12 21 57 18) キラってなんで種死から格闘より射撃上手になったんだろ?SEED時代なら隠者のが使いやすそうだと思った -- 名無しさん (2014-08-12 22 46 32) ↑よくよく考えればキラってあまり名有りキャラを射撃武器で倒したことないんだよな…大抵近接でとどめさしてるし -- 名無しさん (2014-08-17 10 10 48) 単に名有りは射撃に引っかかるような腕じゃないってことか。ノイマンですらAAで射撃避けたもんな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11 48 11) 射撃で落ちたのはカオスくらいしか・・・ファトゥムが一瞬フェストムに見えてしかたいw -- 名無しさん (2014-09-28 11 56 34) ↑マークジャスティスですね分かります -- 名無しさん (2015-01-21 10 55 33) ↑同化されてんじゃねえか -- 名無しさん (2015-01-25 12 21 38) ↑3 イザークがオーブ近海での戦いで射撃で落とされたし、アビスは海中潜行中にレールガンで推進口を破壊されて落とされた。射撃でも落としてはいる、自由で射撃を多用するようになったのは自由が格闘よりも射撃に向いた機体だからだろう -- 名無しさん (2015-01-25 12 28 42) デスティニーの脚にもビームサーベルがあれば、この機体とも互角以上に戦えたのだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 05 12) ↑脚にビームサーベルあるだけで互角になるとは思わないけど、あれば最後の蹴り合いももう少し変わったとは思う。ただそこに行きつくまでの戦闘の流れが流れだし、なによりシンにはアスラン達にあって彼にはない、負債の異常なまでのバックアップがないため、結局はお察しくださいにしかならないだろう。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 21 24) 結局のところ、例えどれだけ設定や武装を拡充させても、物語を考える立場の人間が「○○はこうする」と決めて、その旨を元に書いた以上、変わりはしない。シンとデスティニーが負けたのは、そもそもが武装云々についてどうこう言う以前の問題だっただろうから。 -- 名無しさん (2015-03-27 03 24 42) SDガンダム外伝のキングガンダムV世が一目で「∞ジャスティスだ!」って分かるデザインで中世の騎士のイメージと親和性高いデザインなのな。 -- 名無しさん (2015-03-29 12 37 43) ↑2 小説版でのシンの心象では「ジャスティスの脚にブレイドがついてなくとも蹴り負けていた」とのこと。あの場面では素直にいっそ晴れやかなほど敗けを認めてる。 -- 名無しさん (2015-06-01 21 51 46) 良い機体だけど仲間殺しとかマイナスイメージがどうしても付きまとってしまうのが残念。まさか戦闘が専門でもないヨウランまで後から加えられてしまうとは・・・ -- 名無しさん (2015-06-01 22 17 44) UXの、正直肩のビームとか使ったイメージないレベルだし、妥当だとも思うわ -- 名無しさん (2015-06-01 23 42 24) アマルフィ一家を蔑ろにしてまで手に入れた正義、自分には正義の名が泣いている様に見えるのは気のせいか? -- 名無しさん (2015-08-09 10 14 46) フォルティスはともかくハイパーフォルティスっていつ使ったっけ…ってくらい覚えがない -- 名無しさん (2015-09-22 11 02 56) ↑ それよりもセイバーのスーパーフォルティスの方が記憶にないぞ。 -- 名無しさん (2015-12-31 20 05 52) ぶっちゃけリフターが本体だよね -- 名無しさん (2016-01-24 12 04 02) ↑フィンファンネルがνガンダムの本体だというくらいナンセンスな考えだな -- 名無しさん (2016-01-24 12 30 31) ↑νガンダムの本体は普通に機体本体だな。武装は頭部のバルカン除いて全てオプションだし。 -- 名無しさん (2016-01-24 13 00 32) 相方のストフリが接近戦で苦戦したことが無いせいで格闘特化という個性が完全に没個性化してるっていう。 -- 名無しさん (2016-01-24 16 37 28) ↑ 演出の被害者だよな…運命の足ちょんぱの戦果も相手から武器に突っ込んできたようなもんだし -- 名無しさん (2016-04-12 16 10 31) ガンブレのファトゥム-01の扱いの酷さ -- 名無しさん (2017-12-05 12 55 36) 絶対にコイツに近づいてはいけない。近づいたが最後、全身のビームサーベルでズタズタにされてしまう -- 名無しさん (2017-12-05 14 00 25) 必ず敵を八つ裂きにする意思を感じる武装すき -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 31) 相方はともかく、こちらは予定通りナイトジャスティスの方が良かったのでは? -- 名無しさん (2018-09-29 14 51 15) 全身がコンバットトリックの塊で、ナイフ術と近接格闘の名手であるアスランには最適の機体なのは間違いない。シンはこいつ相手に接近戦をやるべきではなかった。 -- 名無しさん (2018-10-06 20 49 58) ↑冷静に対処して距離をとって遠距離からビーム狙撃だったら勝てる可能性もあったかな?まあビーム避けられて反動で動けない隙に接近されたら詰むけど… -- 名無しさん (2018-10-08 19 02 57) ストライクと散々戦ってるからその延長線上のデスティニーは大体の武装がネタが割れちゃってるしなあ -- 名無しさん (2018-10-08 19 21 34) 派手なギミックがないはずなのに物凄く強力な機体って描写が伝わるのはアスランの操縦技術+機体特性のマッチングが良かったんだろうな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 54 23) まさかのナイトジャスティス復活でワロタ -- 名無しさん (2019-07-31 14 55 21) インフィニットジャスティスを改造したガンプラの名前がジャスティスナイトなのはサンライズなりのリベンジ…なのかな? -- 名無しさん (2019-10-11 21 32 08) HGCEでインフィニットジャスティスガンダムが5月に発売されるぞ。 -- 名無しさん (2020-01-01 14 20 38) ジャスティスを素体に枯れた技術を色々くっつけただけの有り合わせみたいな機体なのに滅茶苦茶強いのが良い。多種多様な飛び道具も積んでて言うほど格闘特化でもなく汎用性の塊。 -- 名無しさん (2021-03-13 20 45 33) ↑デスティニーと同じで人形ロボットの長所が十分に生きている機体だよね -- 名無しさん (2021-05-05 18 24 15) ) ↑そんな坊さん憎けりゃ袈裟まで憎しはさすがにダサい様な。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 50 41) >名無しさん (2015-08-09 10 14 46)仰々しい言い回しで草。そういう意味では脚本の犠牲と化したんだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 57 04) >名無しさん (2016-01-24 12 04 02)それ正義系だけじゃなくて種機体あるあるだよ。 -- 名無しさん (2022-02-15 18 59 15) ジャスティスRG発売から10年…。HGCE発売からまだ数年だが、そろそろ隠者RGを発売してくれないかなあ…。ストフリよりこっちの方が個人的に好きだから、バリエーションというか最新のキットが欲しいよお……。 -- 名無しさん (2023-01-05 13 56 53) 特筆すべき技術は搭載されていないが近距離~中距離で有用な武器を多く備えて手数が多く、トリッキーにも堅実にも戦える武装を備え持つが一方で火力も同世代のMS全てに後れを取らない程度には有してはおり、リフターは本体の推力の補助にも戦艦のエンジンをぶち抜くほどの質量兵器としても有用という恐るべきMS。しかも操縦しているアスランがこの機体の性能を十全に扱えるだけの操縦技量は有しているのがなおタチが悪い。 -- 名無しさん (2023-03-15 16 49 01) キラ的には共闘してたジャスティスより敵だったイージスの方が印象に残ってるからの武装構成な気がする -- 名無しさん (2023-05-22 10 03 08) あちこちにビームサーベルが仕込まれているハリネズミのような機体である。パイロットもハツカネズミである。 -- 名無しさん (2023-06-14 23 05 44) ストフリもそうだけどアニメではついぞ壊れなかったから劇場版だとどう乗り換えるんだろう、特に説明も無しにしれっと新型に乗るだけかもしれないけど -- 名無しさん (2023-10-06 15 32 27) ネタバレするとストフリ共々ロボット博物館に送られて代車としてライフリとイモジャをもらう。旧主人公機はベガ星連合軍に奪われて敵になる。 -- 名無しさん (2023-10-06 17 20 29) 脚サーベルってよくネタにされるけど、地上はともかく地に足をつけて立つ必要がない宇宙なら腕より頑丈でパワーもある脚に格闘用の武器を積むのって割と合理的な発想な気がする -- 名無しさん (2024-01-07 19 47 35) どうやってズゴックの中に入ってたんだよお前… -- 名無しさん (2024-01-27 17 08 10) 足にサーベルすら飽き足らず頭にサーベルつけちゃいました -- 名無しさん (2024-01-27 20 05 45) こっちの扱いの良さに比例して妹者の扱いェ… -- 名無しさん (2024-01-27 22 21 13) ビルドバーニングか、お前は -- 名無しさん (2024-01-28 13 00 49) SEED的にはレッドフレームが水中装備で既に通った道とはいえ、あの予告からこれは予想できんわw -- 名無しさん (2024-01-29 13 58 00) ズゴックの中からガンダムが現れますって字面だけだとギャグみたいだけど、普通にかっこいいんだよな -- 名無しさん (2024-01-31 14 44 26) これに乗った絶好調アスランレベルじゃなきゃシンのデスティニーをどうにか出来ないのが発覚したのでデスティニーの株が上がったと同時にズゴックと相まって更に株が上がっておる…… -- 名無しさん (2024-01-31 14 51 01) ズゴックと共にモデラーやバンダイの設計担当に無茶振りする機体になってしまった… -- 名無しさん (2024-01-31 15 11 10) HGCEズゴックが販売されたら隠者を内部に隠せるギミックが付くのか気になるな -- 名無しさん (2024-01-31 15 18 19) 頭部・胴体はイケると思える。脚部も...まぁ蟹股にしたらいける匂いはする。でも腕は無理だろ!なんで怒り肩のジャスティスアームが、なで肩どころか肩のないズゴックスーツに入るのよ!ってか、仮に頑張って中に納めたとして、あの機敏な動きは無理だろ...って思ったけど、よくよく考えたらあの世界ミーティア巨大化するもんな -- 名無しさん (2024-01-31 17 19 51) クソデカブースター背負って空も宇宙も飛び回るズゴックが出てきたかと思ったら中から∞ジャスティスが出てきて頭からサーベル伸ばす。何食ったらこんなん思いつくんだ… -- 名無しさん (2024-01-31 17 34 28) むしろ何で腕がちょっと太くなって角が飛び出るだけで済んでるんだよ -- 名無しさん (2024-01-31 22 03 48) ズゴックの事ばかり言われるけど、体中にサーベル付けまくってるし最早アスランじゃないと使いこなせないMSと化してるよね -- 名無しさん (2024-02-02 09 29 28) そら、こんな機体の運用データを基に開発されたイモジャが使い勝手良いわけないよね...シンが「ジャスティスだったから負けた!」って言うのもわかるわ...ってくらいにはアスランしか使いこなせない。 -- 名無しさん (2024-02-02 09 49 16) なんか一番癖が強い機体に思えて来た…。完全専用機のデスティニーやキラに合わせて作られたストフリの方がまだ使いやすそうってどういうことなの…? -- 名無しさん (2024-02-02 09 53 31) 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18 33 35) 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19 06 23) 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19 17 06) 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00 51 01) ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00 53 12) 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02 01 33) 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05 22 14) みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15 12 48) ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00 02 22) 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 11 29) ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09 54 34) 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19 15 12) ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22 39 55) 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12 27 03) 名前 コメント